ビリケン夜話2016・冬・・重松清・作『ホラ吹きおじさん』~新潮文庫「ロング・ロング・アゴ-」所収~&花田の夜話『破顔一笑、北見くんっ。』の、◆御感想は、こちらにお願いいたします!!!◆  ・・・・2016年12/3①②&12/4③・・サロン・ド・ビリケン④

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コメント: 17
  • #1

    fukuda (月曜日, 05 12月 2016 01:04)

    12/3夜の回に参加させて頂きました。
    相変わらず耳に優しいお声の花田さん。
    朗読も、最初の一声であっという間にその作品の世界に導いてくれるのは流石としか言えません…!
    重松清先生作品への愛をひしひしと感じますし、実話は何とも不思議な縁のお話で、むしろそういう作品があったのでは無いかと思ったほどです。
    ギターはただのBGMではない、との言葉通り、共演というか、出演者の一人のような印象を受けました。
    ビリケン夜話、回を重ねる毎にパワーアップしている気がします。

    感想にしては取っ散らかってしまいましたが、素敵な時間をありがとうございました。
    また次の公演も、今から楽しみにしております!お疲れ様でした!

  • #2

    こばみ (火曜日, 06 12月 2016 18:37)

    12/3夜の会に参加させていただきました。
    前回も参加しましたが、花田さんの口から発するストーリーは
    声に乗って言霊になっているのが印象的でした。
    なので、文字で読むよりも鮮明に、ストーリーが入ってきて、その風景も含めて記憶に残るのです。
    そんな言霊の力を感じるイベントでした。
    次回も楽しみにしております!

  • #3

    さかなくん (火曜日, 06 12月 2016 23:46)

    4日と、サロンに参加させていただきました。

    今回も花田ワールドと、いうか花田スタイル全開でしたね。

    先生のレッスンを思い出していました。
    よく 先生は 初見で読めと、確か仰言られていましたが、あの感じはそれでしか出せないものだと思われます。


    また行きます。

  • #4

    イニシャルMより (水曜日, 07 12月 2016 16:14)

    12月4日に昼夜ともに参加させていただきました。すいません。前半はカメラ操作で集中できてなかったです。。。ただ、話を聴いてなぜか寅さんのようなおじさんのような気がしました。言葉に表せない、「でも」って思うようなまだ経験の浅い自分には考えさせられました。重松さんの作品を改めて読んでみようと思います。全体を聴いていて何処と無く寂しさって言っていいのか分からないですが、ポッカリと空いたものが近いかな・・・なんか心残りになりました。すいません。うまく伝えられず。。。

  • #5

    三脚 (水曜日, 07 12月 2016 20:53)

    今回もありがとうございました、そしてお疲れ様でした。
    毎回、重松先生の話をきっかけに花田さんご自身の生き様が浮かんでくるようです。

    特別な何かがあるのかはわかりませんが、ぼんやり蝋燭の向こう側を眺めてそこにいれば、ふと日常を振り返る。そんな時間が流れているのかなと感じます。

    またお手伝いしますよ

  • #6

    矢切の渡し (水曜日, 07 12月 2016 21:29)

    自分が方言の無いところで育ったせいか
    方言がとても好きだ。

    また花田さんの方言がうまい!
    生き生きと血が通ってくる気がする。

    親子の会話・おじさんとの会話
    これが標準語ならこの物語の良さが
    少し損なわれるなぁとも思う。

    何も言わずに油臭いカレーを食べるくだり
    結婚式におじさんがやって来るところ
    いいです!

    もう何1000文の1位?(もっと?)の確立で○○こを
    踏んでしまった北見くん最高です。
    世の中には偶然は無くて
    あるのは必然のみだそうなので、きっと
    まだまだご縁は続くとみています。

    後日談期待しています!

    ギターの下梶谷さん本当に素敵。
    できれば次回に一曲所望!
    もちろん花田さんの歌とギターはまた別腹です。

  • #7

    矢切の渡し (水曜日, 07 12月 2016 21:37)

    文⇒分の変換ミスです。スミマセン。

  • #8

    リベカ (金曜日, 09 12月 2016 00:22)

    ホラ吹きおじさんの家族写真のくだり、おじさんの優しさがひしひしと伝わってきて、泣きそうになりました。
    不器用にしか生きられなくて人に迷惑をかけるおじさん。でも、心の奥底は純粋で、抱えきれない寂しさを持ったまま大人になったんだろうな。いろいろ想像してしまいました。
    花田先生の朗読、聴いていると、本の中の世界にどんどん引き込まれます。
    朗読をライブで聴くのは初めてだったのですが、こんなにも心が揺さぶられるものなんですね。花田先生の素敵な声と絶妙な生ギターの世界。
    一方、北見くんっ。こちらの世界は大爆笑でした。北見くんと花田先生のミラクルなご縁。なんて自由なんだ花田先生!内容は割愛しますが、踏み外し無しの面白さです。
    ナレーターを志す者として、とても良い刺激になりました。心に響く素敵な時間をありがとうございました!

  • #9

    すぅ (金曜日, 09 12月 2016 12:28)

    楽しみにしていた朗読ライブ、素晴らしかったです。やはり花田先生が登場人物一人ひとりの感情を大切に、違う意見と考えを持った人間をそれぞれの立場で矛盾なく演じ切るからこそ、ストーリーにどっぷり浸かって聞くことができるのだと思いました。そんな語りをすることは夢ですし、できたら快感なのだと思います。いつも温かい涙がこぼれますし、そのことで自分の何かが癒されています。

    北見君の話は、あえて〇〇こを踏んだ奇跡をオチにした花田先生に芸人魂を感じました。何の意味もないけど、なんかすごい!っていう妙な感覚にとらわれたこと自体が「してやられたな」って思います。次のたくらみを楽しみにしています。

  • #10

    k (金曜日, 09 12月 2016 19:05)

    4日のお昼にお邪魔させて頂きました。
    花田さんの素敵な声で語られる物語に、心にすっと情景や人物が浮かんできました。生ギターも決してBGMなのではなく、お二人は共演者でありセッションをしているのだなぁ、と感じました。
    何度も泣いてしまい、ボロボロの顔で次の予定に向かいました笑
    北見くんの話はエピソードにびっくりしたり、たくさん笑わせていただきました!
    1日で色んな感情を感じることが出来ました!
    素敵な時間をありがとうございました。

  • #11

    わかぽん (金曜日, 09 12月 2016 23:15)

    毎回楽しみに拝聴させていただいております。早いものでもう4年になるのですね。今回の重松作品は特別に思い入れがあると言ってましたが、その思いも含めて堪能させてもらいました。いつも唸るのは、小説にせよオリジナルにせよ、自分が感じた面白さをどうだ!とばかりに観客へ伝えようと全力投球してくるエネルギーです。とかく世の中には、これわかる?わっかんねぇだろうなぁふふん、みたいな斜に構えた、思わず張り倒したくなる奴もいる中で、実に真っ正直に「俺はこんなに大好きなんだっ!君もこういうの好きだろっ?」と大谷君ばりの豪速球を投げこんでくれるのはホントに爽快です。そして独りよがりでなく聞かせる技も持っているのは、本当にスゴい。嫉妬。そしてギターというパートナーを得たのは鬼に金棒、これからの活動にとって正に必然の出合いでしょう。更なる思い入れを又思いきり我々にぶつけてくれることを、心より楽しみにしておりますので。

  • #12

    カエル×3 (日曜日, 11 12月 2016 21:08)

    ギターの繊細な音色と響きが心にぐっと入ってきて、作品をより深くより豊かに味わえました。とてもとてもとてもよかったです。
    オリジナル書下ろしは、言葉の選び方や文章の流れに妙味があって面白かったです。
    作家さんと名乗っていいのでは?
    奥様との出会いのエピソードも興味深く、すっごく面白かったです。
    とんかつ屋さんで「何かヒントをください」と聞いたのは、私がミカエルに「わかりやすいメッセージをください」とリクエストするのと全く同じだわ!
    もうずっと以前から、自然となさっていたのですね。(@0@)
    歌と語りとギターの作り出す世界、また楽しみにしています★

  • #13

    ギターの人 (月曜日, 12 12月 2016 17:36)

    ギターを弾いてた者です、皆様ありがとうございました。
    同じ話でも毎回お客様の反応も変われば、やっているテンポ感も変わって、改めて舞台はお客様含めて作られていくものだなぁと感慨深かったです。
    今回の題目、重松さんと花田さんのコントラストがなんとも面白かったです、どこまで離れても家族や故郷の縁は続いていく気がしました。
    サロンでは即興で物語に彩りを与える音を、これもまたチャレンジでとても勉強になります。
    不思議な縁で繋がったこの会、毎回非常に多くの経験をさせていただいております。また次回楽しみにしております!

  • #14

    aoi (火曜日, 13 12月 2016 21:38)

    今回も素敵なお話たちを聴けて楽しかったです。

    重松先生の小説は、とても暖かくて、精一杯生きていることの美しさが伝わってきます。
    弱い者に、一枚の毛布を差し出すような、強い者が涙を流せるような、複数の人生の糸が絡み合っていく…。
    堂々と書き連ねていくひたむきな目をした言葉、世界に浸ることを安心させてくれます。
    溺れさせる言葉、ではなく、パンに牛乳が染み込むように、私たちが「浸れる」言葉の持ち主、そういう作家さんなのだと、回を重ねて気づいてきました。

    お気に入りおじさんと行った食堂、カチャカチャ、と食器が擦れるにぎやかな音が聞こえるようでした。(記憶曖昧ですが、SE使ってた気がするほどリアルな音がなんか、聞こえていました)
    あと、病院になると、心拍数ピッピッという音が、ギターで表現されてましたが、(それも好きでした)病院の、意識的には聞こえないはずの、看護師さんや患者さんの病室、人のざわめき、のようなものを感じるようになりました。

    朗読って、そのものを表す音、たとえば食器のSEを使わなくても、動いている世界が分かってしまうものなのだとびっくりしました。
    ギターの曲を、曲ととらえなかったことにも驚いてしまいます、曲の音色をイメージでとらえてしまう。聞こえない音色や、匂いがする、不思議な世界でした。
    文の言葉で捉えられない朗読というのは、本当に不思議です。そこに、すべて、ある。生きている。そんな感じが素敵です。

    あと、おじさん、ですね。
    こういう人、身内にいたなって思って和みました。
    突拍子も無いけど、ちゃんと自分の感じるままに考えていて、暖かみがある。
    主人公はおやじを尊敬できると言ってましたが、どちらを好きかといったら──ってのはぐっときました。
    勿論お父さんが暖かみが無い訳ではなく、家長としてしっかり勤めねばならないという真面目さで、守ろうとしすぎて自分が泣くことの出来ない切なさを感じます。
    結婚式で言ったお父さんの発言は、弱さが出てしまったんですね。安心したんですね、おじさんが来なかったから。人前では酒で酔いすぎる事は無かったでしょう。
    きっと、おじさんを反面教師にしてた節もあったのかもしれません。
    そしておじさんが登場。笑
    大抵、血縁や、友達だから、良い顔をしなくては、と思います。

    メンツを気にする窮屈さ。
    それは苦しくなる。
    主人公は、そういう大人の社会の仕組みは分かってるけども、そういうものが寂しい、苦しい、と感じるんですね。

    でも、社会の建前を気にせず、ワイン溢しながらかんぱーい!と、一番心から祝ってくれるおじさんは最高でした!
    そういう方が亡くなった時って、生前は身内でぶつくさ言ってても、なんか良い思い出になったような、和ませる力があるんだと思います。

    小説の中には、悪人も、馬鹿な人もいなくて、精一杯、大きなナニカが出来ても出来なくても、
    生きようとしていく人間のどこか精一杯な美しさが描かれているように思います。

    「破顔一笑、北見くん」では、思いもつかない所で、人生が動いていく、意外な縁、というものを感じました。
    縁というのは、作り出すものではなく、直感や感覚に導かれて辿り着くものなのだと思いました。

    すべての縁に特別な意味など見いだす必要はないんだなぁと思います。
    階段の踊り場で、踏んだことにも。笑笑
    その縁で、時間を共有して、何かを感じ取れたら、とっても面白いことなのだなと思いました。
    もっと気楽に、一生懸命生きてみようと思います(*^.^*)

    今回の朗読会、一番私のツボでした。二つも良い作品聞けるなんて嬉しすぎます。とっても楽しかったです!
    お疲れ様でした!

  • #15

    祖父に夢で会った人 (木曜日, 15 12月 2016 02:48)

    12/4昼夜ともに参加させていただきました。

    ホラ吹きおじさん、結婚の乾杯シーンでは思わず涙が溢れました。

    家族や社会と関わりを持つ中で、所謂「まとも」に生きていくことは自らを守るために必要な処世術であると理解しています……でも、それでも、敷かれたレールから外れ感性で生きる人に惹かれてしまう瞬間ってあるよなぁ、と妙に納得してしまって。
    私は世渡りが恐らく上手いほうではないのでしょう。
    他者から見て良いか悪いかが問題なのではなく、自分はどう感じるかを判断し、本当に大切な人を決めていこうと思います。

    個人的に、おじさんがカツカレーを奢ってくれたエピソードが印象に残りました。

    私事ですが中学時代、主人公と同じように自身も寂しい学校生活を送った時期がありまして。
    暗い場所から引き上げてくれた経験というのは、一生忘れられないものだと感じます。生きたいままに生きるおじさんを演じていただき、感動したシーンでした。
    こちらまで励まされた気分に浸ってしまいました。

    「北見くん」のお話、不思議なご縁もあるものだな~と興味深く拝聴しておりました。

    皆さんが書かれているように、例のう〇〇も印象に残ったのですが!!(思い出してふふ、と笑ってしまいます、すみません。)
    奥様との出会い?馴れ初め?が大変素敵ですね。運命なんでしようか、必然だったのでしょうか。映画のようなお話です。

    とにかく与えられたご縁を大切にしていこうと、そんな気持ちになりました。
    魅力的な北見さんも、その後充実した日々を送られていると良いなと願っております。

    サロン・ド・ビリケン初参加でした。
    様々な体験談をお聴きし、参加して良かったと思います。
    そして終始、ギターの心地よい音色に包まれ幸せでした。

    上手く言葉に出来ませんが、夜話からたくさんのものをいただいております。有難うございます。


    そして重要な追記なのですが、12/4公演後に紛失物を探していただいた件についてです。
    お伝えする方法が無いためこの場をかりまして、捜索ご協力いただいた心優しい皆様に御礼申し上げます。
    ご迷惑をおかけしました、お騒がせし申し訳ございません。
    交番に届けられており無事見つかりましたのでご安心ください。
    大変有難うございました。

  • #16

    学校の事務員 (水曜日, 28 12月 2016 02:38)

    遅ればせながら、ビリケン夜咄お疲れ様でした!
    今回も刺激と笑いのあるお話をたっぷり体感させていただきました。

    花田さんのお話の空気感。
    いつもおもいますが、第一音の誘引力がすごい!
    そこから紡がれる言葉に、気づくとお話に引き込まれています。
    ギターも演奏ではなく、語っていました。
    この絡み具合がなんとも言えず興奮しますっ。

    どちらのお話も刺激的だったのですが、
    やはり花田さんご自身の語りだったのと、
    展開が全く読めない後半のお話の方が個人的に好きです。

    2017年の語りも楽しみにしております!

  • #17

    あかねちん (日曜日, 08 1月 2017 12:49)

    花田さんこんにちは!
    年明けになってしまい、申し訳ありません。°(°`ω´ °)°。
    遅ればせながら、朗読会&サロン・ド・ビリケンお疲れ様でした!
    今回もとても楽しくて、時間がすぎるのがあっという間でした……!

    また花田さんのお歌をお聞きすることができて、嬉しかったです!花田さんの心地よい歌声と溶け合うような優しいギターサウンドがとっても素敵でした……毎回思うのですがCDにして何度も聞きたくなってしまいます、生でお聞きすることの贅沢さですね……

    花田さんの朗読会は毎回新しいことに挑戦してらして、いつもわくわくしながら参加させていただいています!今回のお話は笑って泣いてまた笑って、という感じでジェットコースターのようでした!
    ホラ吹きおじさんは、最初と最後に花田さんが歌われていたと思うのですが、お話を聞く前と聞いた後では歌の印象ががらりと変わりますね……
    ぐすぐす泣きながら聞いてました…
    北見くんのおはなしは本当に笑って笑って、帰りの電車でも友達と感想言いながら爆笑してました(笑)
    また次回も楽しみにしております!

    また、サロン・ド・ビリケンでは拙いながらもお話させていただきありがとうございました!
    またあちこちからお話仕入れておきますので、サロンの開催も待ってますッ٩( 'ω' )ﻭ

    今年一年も、花田さんが健康に素敵な日々を送れますように。
    花田さんのお話に出会えた縁に感謝をしながら、今年の朗読会の開催をまた楽しみにお待ちしております!!