2017年3月26日の実験『サロン・ド・ビリケン・ネオ』御感想をこちらにお願いいたします!m(__)m

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コメント: 12
  • #1

    さかなくん (月曜日, 27 3月 2017 15:14)

    夜の部に参加しました。
    花田先生、皆様、お疲れ様でした&ありがとうございました。
    楽しい時間でした。
    今回はいつもと雰囲気が違う…?
    確かに 「夜話」では無いのですね。
    先生の罵倒?罵声?も聞けたのがうれしかったです。←なんか変態みたいですけど。好きなんですよね。。

    思いがけず大物ゲスト様にあえて
    感激しました。。しかもお話を聞けるとは……

    私は霊感とか全くなく、不思議な体験をされてる方々がうらやましくもあります。。本当何もないんですよねー。
    おにぎり、ご馳走様でした!
    とってもおいしかったです!

  • #2

    タイミング合わなかった人 (月曜日, 27 3月 2017 19:48)

    昼夜と参加させていただきました。
    去年の秋(12月は参加出来ず)
    以来の参加になり、
    とても楽しませて頂きました。

    わたしは幼い頃に、見ていますが、
    大人になってから見えるようになる人もいるのだなと驚きました。
    よく、見える人は小さい時に見えて、
    成長すると見えなくなる、という
    話を聞くからです。
    光の帯をみたり、
    白いスカートのような裾の影を見たり、
    それは妹さんも見えていたり、
    なんだかわたしにはわからぬ世界で、
    新たな体験を聞けた気がしました。

    祠の話は
    共感できるなにかを感じ取りました。
    具体的には分かりませんが…
    習慣は気づいたらやらなくなる、
    でもそれは自分の中に住みついている、自分のなかでそれがある、
    なんとなくわかる気がしました。

    そして、ミカエル様(とお呼びして良いのでしょうか?)のお話。
    感謝の魔法、何気ないものに
    感謝をしなければいけないのだなと
    考えさせられる話でした。
    自分でも実践してみたいです。

    昼は皆さんの実体験に圧倒されるばかりで、花田さんから「是非お話振ったら話してください」と言われていたのですが、あの場で話していたら霞んでしまう…と考えてました…。お話のタイミングが合えばと思いましたが、
    皆さんのお話を聞くのを楽しみにしていて、
    話すことをメモにしていらっしゃったり、
    台本を作って来ていた方々でしたので、
    つぎはちゃんと自分のシナリオを書こうと思いました…(緊張して話せなくなっちゃうし…とか思いながら)

    夜の部は、短編、詩などの
    趣向を凝らした話がたくさん聞けて、新鮮でした。
    あれはサロンではないと仰っていた意味は分かりました。
    ネオというのに相応しい…と。

    また、夜の部ビッグゲスト様に驚きました…
    まさか御本人から、あの名前になったお話を聞けるとは思わず……。
    芸名にしろ、本名にしろ、その人たちの名前には、様々な経緯があり、
    由来があることを改めて実感した
    良い機会になりました。

    また、夜の部メインの長編朗読、
    花田さんの罵声、暴言のところは
    あまり聞くことが出来ないもので、
    ぞわーっと鳥肌が立ちました…。
    下梶谷さんのギターとセリフ、
    むつみさんのお話、
    最後の方でうるっと来てしまいました。

    終演後には奥様の焼きそば、
    ごちそうさまでした。
    とても美味しかったです。
    また、ビッグゲスト様とも
    少しですがお話出来て、
    とても嬉しかったです。
    食べながらの食レポ?のように
    話を振っていただいて、
    そこでのやり取りも、
    貴重な時間になりました。

    毎回、花田さんのサロンや夜話は
    楽しみです。
    いつもいろいろな方々が
    いろいろなお話を披露したり、
    花田さんの朗読が、
    自然と入ってきて、
    目の前にその場面が浮かんできて、
    それが不思議と自分の心を満たしてくれる、
    そんな会です。

    また、次の開催は分かりませんが
    いつか、開催されること、
    楽しみにしております。
    その時はまた、予定を合わせて
    向かいたいです。

    長文・乱文失礼いたしました。

  • #3

    T.K. (火曜日, 28 3月 2017 01:19)

    昼夜参加させて頂きました。
    いつもと雰囲気の違う会でしたが、大変楽しませて頂きました。
    Y様の体験談、妹さんと一緒にご覧になっているのが凄い。
    なかなか一緒・同時に体験してそれを共感できるというのは貴重なのかなと思います。
    人のようなものだけでなくガチの「恐怖体験」や、「キラキラ」など、バリエーション豊かでとても楽しく拝聴しました。
    私は小さい頃から星空を見上げるのが好きなので、アガペーを浴びるイメージでこれからは見上げようと思います。
    みかえるさん、その後のプリンターさんがどこまでノーメンテで使用できるのか、プリンターさんに仕事でお世話になっている身としては大変気になる所です(笑)。もう一回詰まらせたら一緒に前詰まった紙も出てくるかもしれませんね。
    私も感化されて、帰宅してすぐに感謝したい事を10+1個、書き出しました。
    陶谷さんの作品、どこまでフィクションでどこまでがノンフィクションなのか分かりませんが、陶谷さんの人生があまりにも重松先生の小説の世界のようで。
    花田さんの本域の「罵声」が聴けて嬉しかったです←。
    感情の乗っかり方とこちらに伝わる怖さがもうすんばらしかったです!!
    そして、二番目のお父様のセリフを読んだ下梶谷さんが、モデルになった方(音楽関係のアーティスト)と似ていらっしゃるというのも何だかすごい。
    そして、ゲスト様の貴重なお話をたくさん、あの声で拝聴できて嬉しかったです。
    芸名の由来や声優を目指したきっかけ、ハンデとその克服など、初めて聞くお話ばかりで大変興味深かったです。
    3番目のお酒がとっても気になりました(笑)。

    次の開催を信じ、心待ちにしております。

  • #4

    108 (木曜日, 30 3月 2017 19:08)

    夜の部に出させていただきました、陶谷睦です。3月26日、寒い雨の中ご来場くださった皆様、まことにありがとうございました。
    花田先生のお声を聴きたくてお集まりになった皆様の前で、長いお時間をいただいてしまい申し訳なく思っております。
    私の個人的な家族の話を、最後まで聴いてくださって本当にありがとうございました!花田先生のナレーションと下梶谷さんのギターによって、自分の文章とは思えないくらい素敵にしていただきました!
     花田先生とは、あるナレーションの学校で、私は生徒として初めてお会いしました。自作のCDの提出も、初めの何回かは、けちょんけちょんでした。先生はお忙しいのに必ずコメントを返してくださいます。A4用紙2、3枚にびっしり殴り書きでお言葉が書いてあり、その厳しさにどん底に落とされ、毎週授業の日は胃が痛かった~(笑)
    それでも、CDを提出し続けることができたのは、殴り書きの最後に先生が必ず書いてくださった言葉があったからです。
    「あなたにも、もっと何かがあるはずなんだ。」
    花田先生との出会いがなかったら、自分の言葉で誰かに語ろうとも思わなかったし、文章を書こうとも思わなかったし、自分の話を聴きたいと言ってくれる人がいるとも思わなかったです。
    サロン・ド・ビリケン・ネオ
    色々な方の話してくださるお話が、すべていとおしく、もっと聴きたいと思わされます。飛び入り参加してくださったあの大御所声優さんも、「いい会だ、本当にいい会だ」とおっしゃてました。
    花田先生が物凄い情熱で「話して話して~」と私たちに迫ってきます。先生のキラキラした瞳を見たら逆らえません。引っ込み思案な私たちもポツリ、語り始めちゃうのです。
    次はあなたのお話を楽しみにしています。
    花田先生、ギタリスト下梶谷さん、このような素敵な機会を本当にありがとうございました!
    サロン・ド・ビリケン・ネオ   いい会です♪



  • #5

    ギンガ (土曜日, 01 4月 2017 14:55)

    夜の部で詩とエッセイを読ませていただいたものです。
    今回は本当にたくさんの方にお集まりいただいた中で、読ませていただけてとてもうれしかったです。つたない文章でしたが、自分にできる精一杯だったと思います。詩を読んでいる間、ギタリストの下梶谷さんが詩の内容も長さも把握していない中、探りながら素敵な音を奏でてくれていたのですが、どこかの瞬間で、探ることをやめ心ひとつになって弾き始めてくれた瞬間がありました。下梶谷さんが現場で鍛えた技の素晴らしさをまざまざと体感できた素晴らしい瞬間でした。
    ミカエル・ユミさんは、エンターテイメント性の高い楽しいお話の中にも、感謝の大切さを感じさせられるあったかい作品が素晴らしかったです。いつも面白いお話の奥に、ご本人の深い深い気づきがあり、いつかそこにスポットライトを当てたお話もじっくりきいてみたいような気がしました。
    陶谷睦さんの作品は、花田先生、下梶谷さんの三つ巴で、とんでもなく完成度の高い舞台になっていたと思います。最初は、つらかった幼少期の話なのかな、と思っていたのですが、彼女の周りには不器用な愛があふれていて、登場人物がみんなキラキラと自分らしく輝いていて、あったかい気持ちが残りました。
    昼の部で体験を語ってくださったYさん、怖い話をしている間も、なんか面白い空気が体から出ていてとっても楽しく聞きました。大切なお話をサロンでシェアしてくださったことに感謝します。
    祠の話をしてくださった蛍さん、小さく自信のなかった女の子が、何かに見守られながら素晴らしい女性に成長する過程を見せていただいたような気がしました。
    最後になりましたが、ケンタウロスの話も良かったです。次回も楽しみにしています。

  • #6

    パンの翁の娘 (土曜日, 01 4月 2017 22:11)

    昼夜参加いたしました。
    今回花田さんはホスト役にてっしていらっしゃいましたが、花田さんの情熱とお人柄であれだけの話し手と聞き手が集まったのですね。
    そして、あの大物声優様も参加してくださるなんて!

    雨沢蛍さん
    わかりやすい素直な文章と、雨沢さんの抑えた語り口で、とても心地よかったです。
    高速道路で、何かが追ってきたかもしれない話は、音や景色の描写がリアルで、自分がそこにいるかのように感じました。最近見聞きした怖い話の中で、ダントツに怖かったです。今思い出しても背中がうすら寒い。
    人に対して好意、悪意、どちらを持っているのかわからない自然の意思が、時にあんなにも恐ろしいかと、鳥肌のたつ思いでした。
    次回のお話が楽しみです!

    Yさん
    大阪弁の軽妙な語り口で、怖いけど笑っちゃうし、でも内容は笑えないほど怖いしで、癖になってしまいました。Yさんの話をずっと聞いていたい!星には力があるというお話ももっと聞きたかったです。星の音を聞く彼氏の話をしたかたもいたし、夜は、星に身を占った女性の話もあったし、今回のビリケンは星のご縁でつながっていると感じました。

    みかえるユミさん
    感謝すると、モノが調子よく動いてくれるというのは不思議ですね。
    科学的にはどういうことなのか興味深いです。感謝の波動が、分子原子のレベルになにか良いバイブレーションを与えるのでしょうか。
    私も感謝されるとうれしい!元をたどれば人も物も原子。
    そんな妄想を広げて楽しみながらお聞きしました!
    みかえるさんのお話が楽しければ楽しいほど、そのなかにチラリ見える哀愁が私の胸を刺します。現在進行形で何かと向き合っているお姿が感じられました。みかえるさんのお話を聴くといつも、はげしいバイブレーションを感じます。ありがとうございます♪♪♪

    ギンガさん
    親を失った少年への詩が心に残りました。まわりに自分を見守っている大人がいるということを彼は知っているのかな。彼に直接、詩を届けられる日が来るといいなぁ。慈愛に満ちたまなざしで、ギンガさんらしい優しい詩群でした。そして、編み物の話!
    編み物への偏愛っぷりが、ビンビン伝わってくる内容と読みで、大爆笑でした。前回の薫香を嗅いだ話と言い、ギンガさんの内に秘めた攻撃的な部分、愛さずにはいられません(笑)
    毛糸の手触りや、色や、それが作られた国など、いろいろとイメージが浮かんで聞いてて楽しかったです。
    聖母と破壊神、両極端な面を持った、目の離せないかたです。次回はどっち?楽しみです。

    短いお話をしてくださった方々、
    どれも日々の愛すべき出来事が描かれていました。あの空間で、あの優しい灯りの中で、そういったお話を聞かせていただけるというのは、なんて幸せなひととき。個人的には、私も長らく銭湯通いだったので、銭湯のお話にものすごく共感してなつかしくて、ああ、サロンド・ビリケン・ネオってこんな瞬間のためにあるのかな、って思いました。

    次回も楽しみにしています。



  • #7

    カエル3匹 (日曜日, 02 4月 2017 15:06)

    日曜日はとても良き場を与えていただきまして、どうもありがとうございました!皆様に聞いていただけて、楽しかったです★

    睦さんの大作、3人の力が合わさり素晴らしい作品でした!
    睦さんの文章もですが、演じ方もとてもとても素晴らしく、女優としての睦さんに魅了されました。
    花田先生の演出が素晴らしく、みなさんの才能が相乗効果となり、心から感動しました。
    花田先生と、まさかの下梶谷氏の演技で作品の深みと奥行きがさらに増幅し、あっという間の時間でした。

    大物ゲスト様のここだけの話はびっくり&爆笑で、その後の飲みながらのお話も含蓄が深く、とても引き込まれました。

    ギンガさんのお話は、編み物ラバーを独自の視点で切り、激しい愛を語る姿が爆笑でした。素の自分を語るって魅力的ですね。

    蛍さんは、お名前と作品とたたずまいが雰囲気を醸し出していて、子どもの素直な目線でのお話に聞き入りました。

    #4の睦さんの感想を読んで、花田先生の授業のノートと提出CDのノートを読み返しました。大切なことが書かれていて、心臓がドキドキしました。「面白く自由にやっていい」「遊べばいい、遊んじゃって」「もっともっと楽しんで」。
    そうですね!人生ももっと面白く自由に楽しんで遊んでみます★

    素晴らしい会を創ってくださったことに本当に感謝します。
    ありがとうございました。

  • #8

    白蛇 (土曜日, 08 4月 2017 19:31)

    夜の会に参加させていただきました!
    初めての参加ゆえ、どんな感じなんだろうと緊張しながら会場に足を運びました。が、
    外の天気を忘れるほど温かくゆったりとした感情に包まれた素敵な空間で、日々のコリがほぐれていくような時間を過ごせました。ありがとうございました。

    こんな素敵な空間で、恐れ多くも言葉を紡がせていただいたこと、とても貴重な経験になりました。花田先生ありがとうございました。雰囲気に合わせその場でBGMを奏でてくださった下梶谷さんにも感謝の気持ちでいっぱいです。

    個人的にはやはり最後の睦さんのお話が心に残りました。
    実話なのは知っていつつも、それでも、まるで一つの映画を観ているかのような展開にドキドキが止まりませんでした。
    内容はもちろんのこと、むつみさんの迫力にも度肝をぬかされました。

    また機会があればぜひ参加したいです!
    どうぞよろしくお願いしますm(_ _)m

  • #9

    塩焼きサーモン (日曜日, 16 4月 2017 21:24)

    昼の部、夜の部ともに拝聴しました。
    皆様、キャラクターが濃く、お話も濃く、お一人ずつお話ししてみたい気もしてしまいます。

    筆の個性や、お話の語り方というものは、その人の体験談を話す時、特に出やすいのだなと思います。
    作り物ではない、オリジナルなトーク、オリジナルなお話というものは、その人自身の生き方や、大切にするものが見えて良いですね。
    作り込まれた作品は、何故かは知りませんが、五感が反感を覚え、粗を探そうとするものだと思います。
    けれども、どの作品も、素直に書かれており、そのような反発などは無く、もっと聞かせて!と心が震えました。
    それは、作られたニセモノではなくて、一人一人が、自らのホンモノに対して向き合ったことなのだろうと思います。

    トークする事を心から楽しんでいること。
    文字の世界を展開したいという意欲。
    ギタリストさんの、料理の味を引き立てるような、演奏。香木のような、料理に対してさりげない香りのする演奏が素敵です。

    かといって、想いが強すぎる訳でも押し付けるようなものではい。
    ふわっとした「不思議」、「人生」を語り、描いてみたい。
    そういった、ひたむきな気持ちが、伝えたいという小さな願いが、折り重なった場だったと感じます。

    星のお話をしてくださったギンガさん、霊感のある方が、何気ないトークの中で、星の音が聞こえる人、喋りかけてくるというお話にも感動しました。
    そういう語りが、何気ない思い出ばなしの時に、ふわっと出てくる場というものは素敵で、普通ありませんし、心が穏やかになりました。

    演者の方々、よいものを聞かせてくださり、ありがとうございます。お話以外のふとした話も、印象的でした。
    主催してくださり、ありがとうございます。
    お疲れさまでした。

  • #10

    船橋のケンタウロス (木曜日, 20 4月 2017 20:18)

    夜の部ではホントに短い話ですが参加させて頂きまして、オーディションより緊張しました(笑)

    昼夜と色んな方の話を聞いて、完成度が凄い!!と衝撃を受けました(笑)

    この中で自分の話をしても大丈夫だろか...と思っていたんですが皆さん暖かく受け入れてくれてとても嬉しかったです。

    また機会があれば是非参加したいと思います!

  • #11

    あかねちん (水曜日, 26 4月 2017 21:51)

    花田さん、先日はとても素敵なお時間をありがとうございました!感想を綴りにおじゃまするのが遅くなりまして、すみません!

    サロンドビリケン、ネオ!!ネオという名前に偽りなしとでもいいましょうか、もはやネオ、ネオネオネオネオ!くらいの、本当に素晴らしい、そしてあっという間の時間でした。
    みなさんのお話とても素敵で、泣いて笑ってまた泣いてと、濃ゆく素敵な時間でした。もっともっと聞いていたい気持ちでいっぱいでした……

    花田さんの歌声はやっぱり素敵で、今回も聞けて耳が幸せでした〜!
    また次回も聞けますのを楽しみにしております!メールでも言ってしまいましたが、花田さんの迫力あるお声、大好きです。

    作家先生たちの魂のこもったお話の数々、また聞きたいです。と思っていたところで動画に……!!!!!!後ほどまたゆ〜っくり聞かせていただきます♥でかけ先でいつでも聞かせていただける幸せ……便利な世の中です( 'ω')و ̑
    個人的には下梶谷さんの参加がサプライズでした……!!!!

    あの後帰宅して早々熱でぶっ倒れまして、数日間寝込んだのですが何度かサロンドビリケンで聞いたお話の夢を観ました……不思議な御縁です。


    また次回、楽しみにしてます!!
    段々と初夏の訪れを感じますが、寒暖差の激しい季節ですね、花田さんもどうかご自愛ください!

  • #12

    (月曜日, 24 7月 2017 22:44)

    ネオ公演のup ありがとうございます。
    あの日の雰囲気に浸りたくて、何度となく聞かせていだいております。
    才能の化学反応とはこう言う事なのかと、目の当たりにした公演でした。
    陶谷さんのお声の響きとともに映像浮かんできました。
    花田さんが惚れ込んだ気持ちがわかる気がしました。
    下梶谷さんのピアニストパパさん役いい雰囲気でした。

    昼夜参加させていただき、見える方、祠のお話、魔法の話、熱情の編み物の話、可愛らしい小さなお話しなど、会ごとに彩り豊かなお話しを語られる方々のお人柄も含め楽しい時を過ごさせていただきました。
    ありがとうございます。

    今回は、思いもよらないゲストさんの他では伺えないお話もあり、華やかな公演でした。

    次回が待ち遠しいです。