◆◆2014年11月22~23日『ビリケン夜話第三弾』~あの歌がきこえる~のご感想・ご意見こちらにお願いいたします!アダナでいいので誰だかわたくしに分かるやう書いてくださいね!

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コメント: 18
  • #1

    さかなくん (土曜日, 22 11月 2014 19:01)

    花田先生の美声を堪能させていただきました。ありがとうございました。

  • #2

    杉林(るか) (土曜日, 22 11月 2014 20:34)

    朗読ライブお疲れ様でした!22日昼の会にお邪魔致しました。
    今回は重松清さんの作品の朗読とのことで、親しみのある作家さんでしたのですんなりと話に入り込めました♪馬場君のお話、つい聞き入ってしまいました(笑)
    現代の民話を朗読されるときの、不思議な世界観が大好きです!もっといろいろなお話をお聞きしてみたいです。
    そして、お歌が素晴らしい美声でとっても素敵でした!
    厚かましくもサインをお願いした際、快く引き受けて下さってとてもとても感謝しております…我が家の家宝として代々受け継いでいこうと存じております…!
    素晴らしい時間を過ごさせていただいてありがとうございました!
    明日の公演も頑張って下さいね!行けなかったのが悔やまれます…!!
    今度こそ、焼きそばとピザをいただいてみたいです♪
    また次回楽しみにしています。

  • #3

    ふくだまゆみ (土曜日, 22 11月 2014 22:50)

    お疲れ様です、22日の夜公演に参加致しました。
    相変わらずの耳に優しいお声で、物語はたっぷり三本立てでしっかり堪能できました。
    シリアスなシーンとコミカルなシーンの演じ分けに引き込まれて、あっと言う間の90分でした!
    スターティングオーバーはお酒の強い方は記念に飲んでみるのも良いかもしれません。
    私は一舐めで酔いそうでした(笑)
    素敵な朗読ありがとうございました(^o^)

  • #4

    アン・ギンダー(仮) (月曜日, 24 11月 2014 19:00)

    朗読ライブお疲れさまです
    ハーフっぽいけどハーフじゃないアン・ぎんだー(仮)です
    全公演拝見させて頂きましたありがとうございます
    とても素敵な時間を過ごせた事に感謝感謝
    アカペラから始まり、色々な役を演じられた花田さんの七変化!! 面白く分かり易かったです、しかも各地方の方言にも違和感なく聴けた事に大満足+驚きました☆
    全公演見れてよかった~又朗読ライブ楽しみにしています
    追伸 スターティングオーバーはやばいお酒です

  • #5

    矢切の渡し (月曜日, 24 11月 2014 20:18)

     絶望あるいはどん底感は人によって尺度が違う
      私達は不幸を比べあって
       自分の方がもっとどん底なんだ と
              独りよがりの満足をする。
        生かされていることの倖せ
        立ち上がっていくほんの些細な出来事
      あの人も何とかやっているんだ 自分だって!
            と思う気持ち
     路傍に咲いた小さな花も見落としがちな日々だけれど
      人が倖せになって あぁ良かったな・・
        元気で暮らして良かったな
     そんな風に思える自分でありたいと
          小さな小さな電車の中で
            流れて行く日常につぶやく
     心の中に温かい灯りが燈って、柔らかく広がっていく
       消えないように・ 消さないように・
        大事に持って帰りました。
      次回まで取っておきます。お疲れ様でした

  • #6

    あかねちん (火曜日, 25 11月 2014 00:52)

    花田さん今晩は、23日の昼公演と夜公演を拝聴させていただきました!

    二度聴いても新鮮でそして笑って泣いてと大忙しの朗読会でした!
    花田さんの歌声が本当に大好きなので、今回もお聴きできて耳が幸せです(*˘︶˘*).。.:*♡
    花田さんの歌声、もっとお聞きしたいです〜!
    最初の足袋で歩く人のお話は、本当に興味深いお話でした。私は今までそういった皆さんが訪ねてきた事はないので、今後もし訪ねてくるようなことがあればきっと意味があることなんだろうなぁと考えてしまいました。

    オクラホマミキサーとスターティングオーバーは、二本とも沢山笑って、そして最後はついほんのり涙が…(;_;)
    トイレに呼び出されてのシーンはお姿が見えないのに、目の前でトイレの中でのやり取りが行われているような緊迫感がありました。バケツを被らされた時のくぐもったお声、そして花田さんのお話の間にドキドキしました。
    ぐんぐんとお話に引き込まれ、あっという間の90分でした!

    前回の時もそうでしたが、花田さんの朗読がきっかけでこの本も読んでみたいと思いました。花田さんの朗読は、素敵なお話との出会いの場ですね。
    私自身色々と落ちていた時期でもあったので、もう振り返るのは辞めて真っ白になってから前に進もうという力を貰いました。花田さんに頂いた力で再出発です!!

    色々とお話もしてくださりありがとうございました、そして沢山無茶振りしてすみませんでした(笑)無茶振りにも関わらずのりのりで考えてくださった花田さんほんと大好きです〜♡

    今回も素敵なお時間を有り難うございました!次回の朗読会も楽しみにしてます(´∀`*)また参加させていただけると嬉しいなと思います!
    益々寒くなりますが、花田さんもお体にはお気をつけて頑張ってください!

  • #7

    猫ラグビー部監督 (火曜日, 25 11月 2014 19:07)

    お疲れさまでした!
    初めて花田さんの朗読ライブを拝見拝聴させて頂きました。
    やっぱり良いお声だなぁ♪ 耳と目と心で聴けるのはライブならではですね。

    オクラホマミキサー・・・実は踊ったことないのですが、あの当時の中坊達の姿がはっきりと見えるようでした。

    スターティングオーバーは、も〜終盤で泣かされましたー!お父さんカッコいい!お母さん流石だー!いや、息子君もオクラホマミキサーではなかなかの漢でしたね。オクラホマはヨウコさんも相当な「男前」ですもんね!

    そして花田さんのドスの効いた低音がなによりめっちゃめちゃ男前でした!!

    花田さんが朗読の中で、登場人物達が鮮やかに表現されていたので、その世界にどっぷり浸れました。

    足袋の血縁者様の話もですが、思う思いやる気持ちって良いですね。

    素敵な時間が過ごせました。ますます花田さんに惚れました!!
    そしてさりげなくカフェオーナー花田夫人のファンにもなってしまいました♪

    カフェを出てからも、なんとなく幸せな気分で家に帰れました。ありがとうございます。



  • #8

    くろさわ (火曜日, 25 11月 2014 22:40)

    いつも楽しみにしています。ご自分にあった作品を選んで朗読されているなぁと感じました。重松清さんの作品は、下手に作りこまれたものでなく、いかにも王道ド真ん中で素直すぎるほど素直な内容なんですけど、だからこそ演技が生きるというか、音読されてこそ生きる作品のような気がしました。いや、そう思わせるところが花田さんの芸なんでしょうね。オクラホモミキサー、暑苦しいほどの男気にシビレました。あのおとうちゃん、かっこよすぎ。反則ですよ。

  • #9

    田中亜弥(くろすけ) (水曜日, 26 11月 2014 11:48)

    花田さん二日間の朗読会、お疲れ様でした!

    今回の3本立てのお話、どれも先の展開がとても気になり、集中して聴き入ってしまいました。
    オクラホマミキサーは最後のシーンで、馬場君の笑顔が頭にイメージされて、ついほろっときそうになりました。月並みな表現ですが、友情っていいなぁと…
    私、花田さんの凄く迫力のある怒鳴り声が大好きなので、今回物語の中でいっぱい聴けて嬉しかったです!笑
    そして今回も花田さんの素敵な歌声をお聴きすることができて本当に幸せでした(*^▽^*)

    花田さんの美声で興味深いお話が聴けるこの朗読ライブが大好きです!ホームページをしっかりチェックさせていただきながら、次の開催はいつかなと楽しみにしております~!

  • #10

    事務の受付 (水曜日, 26 11月 2014 19:30)

    今回も最初から最後までずっと引き込まれっぱなしでした!
    舞台のように役者たちが動くわけでもないのに、気がつくと花田先生の語る世界に立ち、登場人物のそばで感じている・・・毎回思うことですが、とても素敵で贅沢な時間です。
    朗読劇を聞くのは今回で3度目になりますが、終わる度に、ああ・・・もう終わりなんだ、次はいつになるんだろう・・・と、いつも帰りがけに思います。
    次もどんな朗読が聞けるのか楽しみにしています!

  • #11

    えんじょうじ (木曜日, 27 11月 2014 10:50)

    .
    とても素敵でした!

    冒頭の歌から、限られたスペースにも関わらずしっかりと演出されていて、すんなり
    と世界に入り込みました。

    一話目の足袋の話、温かくも、どこかゾクリとするお話だなぁ。と思っているのから
    一変、
    オクラホマミキサーから、がらりと世界観が変わり、青春の熱く、けどちょっぴり切
    ないお話は本当に面白くてずっと思わず吹き出してしまったり、ニヤニヤが止まりま
    せんでした。
    馬場君の名前はしばらく忘れられそうにないです!

    そして、3話目のスタンドバイミーは父の性格、考え方が、不器用な九州男児を思わ
    せました。
    主人公目線で行くと、確かに勝手な父親だ!と思う反面、父親の視点で考えると、ものすごい葛藤があったんだろうなぁ、このとき無口の中にどんなことを考えていたのだろう。と思うと切なくなったり。

    前回もそうだったのですが、朗読のはずなのに、いつの間にか自然に頭の中で、それ
    ぞれの登場人物の表情、距離感、時代背景、時間の流れ等様々なものが、テレビを見ているように映像が浮かんでました。

    本当に、あっという間の90分でした!

    素敵な時間をありがとうございました!

  • #12

    ☆セシリア☆ (木曜日, 27 11月 2014 16:11)

    笑いあり涙あり、オルタナティブな3本立てでした。

    重松さんのお話2本は昭和の原風景を目の当たりにしたような背景にザ・昭和な馬場君がとても心地よくマッチしていて「あぁ、こうゆう感じの子クラスにいたよなぁ」なんて共感できたりします。
    特に最後のお話のお母さんの「親をなめるな」というまさに昭和のお母さんらしい一言がとても印象的でした。
    冒頭のお話は彼らを取り巻く状況の一つでも欠けたら成立しないのだろうなぁと思うと、故人の想い遺された者の想いがそこで初めてリンクする気がして興味深く拝聴いたしました。
    ありがとうございました。

  • #13

    M.M. (水曜日, 03 12月 2014 17:57)

    朗読会お疲れ様でした。コメントが遅れまして申し訳ありません。
    23日の昼の部に伺いました。
    前々回、前回に続いて3度目でしたが、今回は短篇2つの組み合わせということで、長篇に比べてそこまで気を張り続ける必要がなく、多少は楽に観ることが出来た気がします。(が、これは物語の性質や聴く人の好みにも拠るでしょうか…。)
    また、恐らく尺の都合によるものだとは思いますが、2篇の間に休憩が入ったことで、後半の『スターティング・オーヴァー』冒頭にて、作中で『オクラホマ・ミキサー』から経った数年間の時を感じたりもしました。
    「朗読」ですから主力は確かに声の芝居であるのに、シンプルな空間をフルに使って映像を感じさせる相変わらずの演出、今回も楽しませていただきました。

    全く個人的な好みの話ではありますが、実は私は兼ね役というものが大好きで、舞台でも何でも非常に楽しみに観てしまいます。複数の異なるタイプの人物を演じるということは、その分だけその役者さんの演技の幅が広く楽しめますし、それらを一作品の中で一度に成立させるならば余計に各人物の差異化を図る必要がありますから、尚更振れ幅を広く観られるのです。なので、重松原作の2篇のメインの登場人物に限っても9役、現代の民話も含めると10を超える人物たちが皆、次々に、活き活きと「現れ」た今回の公演は、私にはまさに圧巻と言うべきものでした。

    今回は「再生」の物語ということでしたが、勝手に某三浦や某遠藤の短篇を思い出してみたりみなかったりしつつ、濃ゆく拝聴させていただきました。
    冷え込んで参りましたので、お体にお気を付けてください。次回の開催も楽しみにしております。
    乱文失礼致しました。

  • #14

    山口 (金曜日, 05 12月 2014 21:55)

    お疲れ様です花田先生。
    コメント遅れてしまい申し訳ないです。今回の朗読も楽しませていただきました。花田先生の声を聴いていると、ふとした瞬間に昔を思い出します。
    必死に何かの熱を伝えようと、体当たりで授業してくださって。その熱は今も自分の中に残っています。あの時たくさん話してくださった言葉の本当の意味が、少しでもわかるよう。日々精進いたします。
    お身体くれぐれもお大事にしてください。

  • #15

    ジェイズヒートのお局です (月曜日, 08 12月 2014 16:32)

    花田様 ありがとうございました
    私の母は若いころはいつも和服でしたので足袋の「しゅっしゅっ」という音は耳に残っていますから蘇るものがありました・・こわっ

    それと馬場君のような子はどこにでもいましたよね。懐かしくて、でも戻るにはちょっともの悲しい子供時代の思い出をありがとうございました。

    また聴かせてください
    (PCが壊れてしまい、遅くなりました)

  • #16

    ゆかり (火曜日, 23 12月 2014 01:49)

    もう一月が過ぎてしまいました。感想をと思いつつ今になりました。2日間夜に聞きました。遅れてしまい歌を1回聞き逃したのが悔やまれます(涙)
    着物のお話の足袋の音、母が日舞をやっていましたので思い出すと懐かしい響きです。気持ちが通じる方がいたのはお別れをしにきた方には幸いですね。通じない方がほとんどでしょう。安心して旅立たれたと思います。
    オクラホマミキサーも手をつなぐのが恥ずかしいのも手をつながれない男子も懐かしいです。リアルな思い出ですね。私は背が高いほうでしたから男子側にまわることもありましたが女子と踊るのは楽しかったです。
    今、うちの子の学校では男女で踊ることはないですね。なんだかちょっと寂しいなと思いました。
    もうひとつのお話、親になればわかる子供はわからないそれと夫婦に同級生。同級生に会う日のわくわくする楽しみと、、、よくあるお話です。今回面白いと思ったのは曲に絡めていることです。
    自分にもたくさんの好きな曲がありますがやはり思い出深い曲はその時期になると思い出します。
    今回はよかったし聞きやすかったと思いますでも何かもっといつものよくわからないけれど花田さんの陶酔感というか癖のあるパワーを感じたかったと思いました。次の夜話会を楽しみにしています。
    寒いのでお体にお気をつけて。床に寝転がってすみません。あれから偏頭痛が消えました。出会いに感謝します。ありがとうございます

  • #17

    ぽるて (月曜日, 29 12月 2014 18:51)

    コメントするのが遅くなってしまい、申し訳ございませんでした。
    ビリケンの地域から飛んできた者です。

    今回は初日の夜と2日目の昼公演に行かせていただきました。
    花田さんの歌声が再び聞けるとは!
    何も知らずに座った席のおかげで、花田さんがほぼ真ん前で歌われていて、恥ずかしかったですが美声を堪能させていただきました(笑)
    1番印象に残った「足袋で歩く人」は花田さんの朗読の表現、演出共に鳥肌が立ちました。
    静かなお声から広がっていった闇の世界が、花田さんがロウソクを吹き消すことで幻だったかのように消え去っていった感覚が今思い返してもゾクゾクします。

    2日目の馬場くんのお話で、初日には感じなかった憎めない愛着のようなものを感じたのは花田さんが何か変化を与えたからなのか、それとも朗読会を二回観れたことで自分の中でゆっくり解釈する時間が取れたのか…定かではありませんがこれもまた不思議な感覚でした。

    ただ本を読んでいる朗読を聴きに来てるのではなく、花田さんの世界観にお邪魔させてもらっているんだな、覗かせていただいてるんだな、と感じました。
    また、花田ワールドにお邪魔できるのを楽しみにしております!






  • #18

    早春スケッチブック (月曜日, 05 1月 2015 11:53)

    新年も気づけばもう五日。
    今年はと新年を迎えた時に心に思ったのはビリケン夜話を拝聴し感じた赦しと受容。
    どちらも今の自分に足りないこの二つを今年は日々の暮らしの中で意識しながら生きて行こうと思います。
    そして足袋の音をしゅしゅと、着物を着る日々も大切にと思う新春です。
    次回ビリケン夜話では何を感じるのか今から楽しみにしております。