いらして下さった方々、恐縮ですが、ご感想ご意見などこちらに戴けましたら幸いです。お名前がわたくしに推測でぎるやうに書いていただけると助かります。◆◆現代民話サロン・ド・ビリケン◆◆継続的にやって行きたいと、不肖花田決意いたしました。
皆様応援よろしくお願いいたします!!!
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田中亜弥/くろすけ (月曜日, 30 6月 2014 18:26)
花田さんこんにちは、28日の朗読&サロン・ド・ビリケン本当にお疲れ様でした! 前回開催された朗読Liveでは役者さんお三方によるお店全体がステージだった「聖なる酔っぱらいの伝説」でしたが、今回は花田さんお一人による朗読ということでまた違った趣があり、花田さんのその素敵なお声によって同じ物語でありつつ別の物語を聴いているようで、新たな世界に引き込まれました。 現代民話サロン・ド・ビリケンでは、花田さんのビリケンさんにまつわるお話や、民話を披露してくださった皆様のお話それぞれが非常に興味深く、時間がたつのもあっという間で、もっといろんな現代の民話を聴かせていただきたいと感じました。 そしてこれから継続的にやってくださるということで、またいろんなお話が聴けると思うと非常に嬉しいです!今度も絶対に参加させていただきます! もしこれから私もなにか民話体験することがあったら、是非披露できたらいいなと思います。 今回も本当に素敵な時間をありがとうございました!また次回の開催を心待ちにしております(*^▽^*)
静岡の小泉(笑)/小泉佳子 (月曜日, 30 6月 2014 22:23)
28日朗読&サロン・ド・ビリケンお疲れ様でした!!! 5月に行われたコラボ朗読は、3人の役者さんがテンポよく繰り広げる物語に、引き込まれました♪ そして28日の朗読…花田さん単独っう事で、ちょっとワクワクしておりました♪ そしていざ始まったら…………Σ( ̄△ ̄#) これがプロの役者さんだぁぁぁ!!!と、驚きと凄さに、見惚れてしまいました/////物語を知っているから、この役はどんな風に演じるんだろうか♪と、そんな事を考えなが見ていました!!単独だとそういう楽しみがあるので、好きです。 サロン・ド・ビリケンでは素敵なお話が聞けてよかったです(≧∀≦*)でも最後の花田さんのビリケンの話が、聞けないかったのが悔しいです……(笑) 民話と言ったら1つ思いだしました!!民話と言えるか分からないですが、またメールします☆ またこいう機会がありました、また参加したいです!!色んな民話を聞きたいです!!! 本当にお疲れ様でした(_ _#)
さかなくん (月曜日, 30 6月 2014 22:36)
たのしかったです。 最初のドタバタがおもしろかった!
アン・ギンダー(仮) (火曜日, 01 7月 2014 00:15)
ハーフっぽいけどハーフじゃないアン・ギンダー(仮)です。朗読ライブお疲れ様です。今回初めて参加させて頂きました。とても楽しく、素敵なお声☆堪能出来ました。生歌声が聴けた事にも感無量です ぜひ花田光様だけのお声が聴けるCDなどがあればと…日々願っております。 現代民話って何?と思っていたのですがなんとなく分かったような気が致します。私事で宜しければ心辺りがいくつかありまして、口下手ではありますがお話出来れば嬉しく思います。 又お邪魔させて頂きます夜はまだ冷えます お体にお気をつけて
あかねちんこ と北原茜 (水曜日, 02 7月 2014 23:49)
花田さん、こんばんは! 先日の朗読会&サロン・ド・ビリケン、お疲れ様でした! 本当に、素敵な時間をありがとうございました…!まだ夢見心地です… 今回初参加だったのですが、花田さんのお人柄をはじめ、朗読劇の心地よいお声、コミカルな台詞のお声、シリアスなお声、さまざまなお声を拝聴し、より虜になってしまいました! おひとりで演じられているのに、まるで何人もいるような、そんな感覚になりました。 花田さんのお声、本当に大好きです。 個人的には、花田さんの歌声をもっともっとお聞きしたいなあと思いました(・ω・*)♪ あっ、あと朗読劇の前にお写真での解説がありましたので、イメージが付きやすかったのと、お話自体がそれでぐっと分かりやすくなったような気がします! サロン・ド・ビリケンでは、皆様のお話も聴かせていただけ、こういったお話が大好きな身としましては第二回の開催が待ち遠しい限りです! そして、以前ブログで拝見した時から、「ビリケンにまつわるお話」がずっと気になっていましたので、今回そのお話を聞くことが出来、本当にうれしかったです! 花田さん自身のお話も、もっともっと聞いてみたいなと思います! 次回の開催はいつだろういつだろうと今から待ち構えています>< 本当に楽しかったです、次回も是非参加させていただけますと嬉しいです! 素敵な時間を本当に本当に、ありがとうございました!
M.Mao (木曜日, 03 7月 2014 00:53)
朗読ライブお疲れ様でした。全くクールでも何でもない難読苗字の者です。 第2回も拝見させていただいていますが、前回が視覚的・空間的な要素に比重の大きい演出であったと表すなら、今回は様々な面で観客の想像力に任せる部分の多い演出であったと感じました。作品の大部分が舞台上に成るのも、観客一人一人の想像力の中に成立するのも、どちらも優劣無くそれぞれ異なる楽しみ方があるのだと私は思っておりますが、特に最近の花田さんの語りのリズム(?歌唱という意味ではない、通常の語りの中に聴こえる音楽的な要素と言いたいのですが…)の密かなファンとしては、終始花田さんお一人の拍で物語が進む今回の公演は、前回とは全く違う趣で楽しむことが出来ました。また、可視的な要素が少ないとは言っても、カフェの店内の広がりやヴォイテクの背の高さ等、作中でアンドレアスの周囲に展開される空間が花田さんの語りながらの芝居によって常に演じられていたことで、シンプルながらも不思議と映像的な朗読という印象を受けました。 サロン・ド・ビリケンは非常に興味深かったです。私は生きている時間の短さ故に大した話も提供出来ず、今回は聞き役に徹しましたが、やはり居るものは居るのだと思います。私も、ポルターガイストな祖父の件など、また今以上に目立ったことがあれば送らせていただくかもしれません。 継続的に演っていただけるということで、次回も楽しみにしております。どうぞ、お体にお気を付けてくださいませ。 乱文失礼致しました。
杉夏ルカ (木曜日, 03 7月 2014 09:43)
先日は朗読会の開催お疲れ様でした! 前回の再演とのことで話の筋を把握していただけに、ここはこうなるんだったな、前と少し違うな、などと確認しながら聞くことができて、前回とはまた違う楽しみ方ができました。 民話大好きなわたくしと致しましては、座談会のほうもとても楽しませていただきました^^ やはり個人が身近に体験したお話を直で聞くというのは、本などで読むよりずっとリアリティ、臨場感がありますね! 私も何かまたお話しできるようなことがありましたらメールにてご報告させていただきたいと思います♪ 次回の開催もとても楽しみにしております!!!!
矢切の渡し (金曜日, 04 7月 2014 21:12)
何故彼は、聖と云う冠をもらえたのだろう ただの小汚い酔っ払いの親爺に過ぎないのに・ 縁の欠けたグラスの底に こびり付いた信仰心の成れの果てか あるいは、 どん底に落ちても持ち続けた矜持の為せる業か 原作を読めと云う事か 花田様なのか酔っ払いのおっさん(アンドレアスです!) なのか?分からなくなる程の熱演 (少し後半へ向けて巻いた感あり・・?) *大人は某歌手のコンサートの様に ちびちびと飲みながら聞くも良きかな 次回の”超絶芸”を楽しみに仕事に励みませう
藤田/清春 (土曜日, 05 7月 2014 16:04)
こんにちは。 遅ればせながら先日の朗読ライブの感想を認めに参りました; 朗読ライブお疲れ様でございます。 私は今回初めて拝見させていただいたのですが、ただただ素晴らしいの一言に尽きます。 カフェのカウンター越しに花田さんがお一人で演じておられますのにまるでスクリーンを見ているかのような臨場感のあるお芝居に深く見入っておりました。 勉強不足ゆえにこの度のご演目は今回の朗読ライブで初めて知ったのですがとても不思議なお話に朗読会から一週間ほど経った今も記憶を頼りに反芻しております。 自分なりの解釈といたしましては酒に酔ったアンドレアスが死の間際に見た一瞬の夢だったのかなと思ったりもしたのですが…w それとも最初に会った老紳士が神の使いでアンドレアスを試したのでしょうか? だとしたら礼拝堂で息を引き取る直前にテレーズと言う名の少女に会ったのも偶然なのでしょうか? どちらにせよアンドレアスにとっては本物の聖テレーズであったと思うので、決して褒められたような立派な人生とは言えなかった自分の最後に聖女が現れてくれたことによって日本風に言えば成仏できたというかw他人から見れば哀れな乞食が野垂れ死んだとしか思わないかもしれませんがアンドレアス本人にしてみればあの老紳士に会ってからの不思議な三週間の間に過去の懺悔をし、会いたかった人にも会え、聖テレーズに200フランを返済した(?)と言う思い残すことのない幸福な最後だった言えるのでしょうか?? 文章苦手なので意味がわからなかったら申し訳ありません…w 朗読会の感想というよりお話の感想のようになってしまいましたがw もちろん長い時間素敵な花田ボイスを堪能でき幸福の極みです!!! 夢のような時間をありがとうございました!! 次回の開催を心待ちにしております。 そして冒頭に花田さんが持ち前の低音美声で口ずさんでおられた素敵な歌をもっと拝聴したかったです!!!! 次回も是非お願いいたします!!! お話の中に出てきたペルノー(でしたっけ?w)というお酒も40度という度数に怖気づき飲まずじまいだったのですがカウンターで飲んでらしたお客様がおいしい!とおっしゃっていたので勇気をだしてチャレンジしてみたいなと思います。 それでは。 まだまだ暑い日が続きますのでお体ご自愛下さいませ。 駄文にて失礼いたしましたヽ(;▽;)ノ
文月生まれの村野です (日曜日, 06 7月 2014 22:28)
こんばんは。 なかなか時間がとれずコメントが遅くなりまして申し訳ありません。 6/28の朗読会、参加させていただきありがとうございました。 初参加ということもあり最初は緊張していましたが、アットホームな雰囲気で心地よい時間を過ごさせていただきました。 朗読は、素敵なお声を堪能させていただいたのは勿論のこと、花田さんのちょっとした動きなども物語を形作る要素になっていて、とても奥が深いなと感じました。 終了後に少しだけお話いたしました件ですが、 曾祖父が亡くなった時に、祖母の家の扉が「ドン!」と普通では有り得ない大きさの音で鳴ったそうです。死に目に立ち会えなかった祖母への挨拶だったのかもしれません。 最後になりますが、本当に素敵な時間をありがとうございました!
事務の人 (水曜日, 23 7月 2014 19:51)
朗読ライブお疲れ様でした! ぺルノーを飲んで少しほろ酔いだったからでしょうか(笑)、花田さんが語りを聞いてしばらくすると、作品内の世界に私が立っていて、ふらふらとアンドレアスを追いかけていました。 語り終えた後も、すぐにリアルに引き戻されるのではなく、徐々に周りのしゃべり声が現実だと教えてくれる・・・今回はそんな不思議な感覚でした。 第二部の現代民話もとても興味深く聞かせていただきました。不思議なお話はいろんなことを考えさせられます。想像します。 もっといろんなお話を聞きたい・・・是非この企画は続けてほしいなと思いました。 次回の企画も楽しみにしています。 ありがとうございました!
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田中亜弥/くろすけ (月曜日, 30 6月 2014 18:26)
花田さんこんにちは、28日の朗読&サロン・ド・ビリケン本当にお疲れ様でした!
前回開催された朗読Liveでは役者さんお三方によるお店全体がステージだった「聖なる酔っぱらいの伝説」でしたが、今回は花田さんお一人による朗読ということでまた違った趣があり、花田さんのその素敵なお声によって同じ物語でありつつ別の物語を聴いているようで、新たな世界に引き込まれました。
現代民話サロン・ド・ビリケンでは、花田さんのビリケンさんにまつわるお話や、民話を披露してくださった皆様のお話それぞれが非常に興味深く、時間がたつのもあっという間で、もっといろんな現代の民話を聴かせていただきたいと感じました。
そしてこれから継続的にやってくださるということで、またいろんなお話が聴けると思うと非常に嬉しいです!今度も絶対に参加させていただきます!
もしこれから私もなにか民話体験することがあったら、是非披露できたらいいなと思います。
今回も本当に素敵な時間をありがとうございました!また次回の開催を心待ちにしております(*^▽^*)
静岡の小泉(笑)/小泉佳子 (月曜日, 30 6月 2014 22:23)
28日朗読&サロン・ド・ビリケンお疲れ様でした!!!
5月に行われたコラボ朗読は、3人の役者さんがテンポよく繰り広げる物語に、引き込まれました♪
そして28日の朗読…花田さん単独っう事で、ちょっとワクワクしておりました♪
そしていざ始まったら…………Σ( ̄△ ̄#)
これがプロの役者さんだぁぁぁ!!!と、驚きと凄さに、見惚れてしまいました/////物語を知っているから、この役はどんな風に演じるんだろうか♪と、そんな事を考えなが見ていました!!単独だとそういう楽しみがあるので、好きです。
サロン・ド・ビリケンでは素敵なお話が聞けてよかったです(≧∀≦*)でも最後の花田さんのビリケンの話が、聞けないかったのが悔しいです……(笑)
民話と言ったら1つ思いだしました!!民話と言えるか分からないですが、またメールします☆
またこいう機会がありました、また参加したいです!!色んな民話を聞きたいです!!!
本当にお疲れ様でした(_ _#)
さかなくん (月曜日, 30 6月 2014 22:36)
たのしかったです。
最初のドタバタがおもしろかった!
アン・ギンダー(仮) (火曜日, 01 7月 2014 00:15)
ハーフっぽいけどハーフじゃないアン・ギンダー(仮)です。朗読ライブお疲れ様です。今回初めて参加させて頂きました。とても楽しく、素敵なお声☆堪能出来ました。生歌声が聴けた事にも感無量です
ぜひ花田光様だけのお声が聴けるCDなどがあればと…日々願っております。
現代民話って何?と思っていたのですがなんとなく分かったような気が致します。私事で宜しければ心辺りがいくつかありまして、口下手ではありますがお話出来れば嬉しく思います。
又お邪魔させて頂きます夜はまだ冷えます お体にお気をつけて
あかねちんこ と北原茜 (水曜日, 02 7月 2014 23:49)
花田さん、こんばんは!
先日の朗読会&サロン・ド・ビリケン、お疲れ様でした!
本当に、素敵な時間をありがとうございました…!まだ夢見心地です…
今回初参加だったのですが、花田さんのお人柄をはじめ、朗読劇の心地よいお声、コミカルな台詞のお声、シリアスなお声、さまざまなお声を拝聴し、より虜になってしまいました!
おひとりで演じられているのに、まるで何人もいるような、そんな感覚になりました。
花田さんのお声、本当に大好きです。
個人的には、花田さんの歌声をもっともっとお聞きしたいなあと思いました(・ω・*)♪
あっ、あと朗読劇の前にお写真での解説がありましたので、イメージが付きやすかったのと、お話自体がそれでぐっと分かりやすくなったような気がします!
サロン・ド・ビリケンでは、皆様のお話も聴かせていただけ、こういったお話が大好きな身としましては第二回の開催が待ち遠しい限りです!
そして、以前ブログで拝見した時から、「ビリケンにまつわるお話」がずっと気になっていましたので、今回そのお話を聞くことが出来、本当にうれしかったです!
花田さん自身のお話も、もっともっと聞いてみたいなと思います!
次回の開催はいつだろういつだろうと今から待ち構えています><
本当に楽しかったです、次回も是非参加させていただけますと嬉しいです!
素敵な時間を本当に本当に、ありがとうございました!
M.Mao (木曜日, 03 7月 2014 00:53)
朗読ライブお疲れ様でした。全くクールでも何でもない難読苗字の者です。
第2回も拝見させていただいていますが、前回が視覚的・空間的な要素に比重の大きい演出であったと表すなら、今回は様々な面で観客の想像力に任せる部分の多い演出であったと感じました。作品の大部分が舞台上に成るのも、観客一人一人の想像力の中に成立するのも、どちらも優劣無くそれぞれ異なる楽しみ方があるのだと私は思っておりますが、特に最近の花田さんの語りのリズム(?歌唱という意味ではない、通常の語りの中に聴こえる音楽的な要素と言いたいのですが…)の密かなファンとしては、終始花田さんお一人の拍で物語が進む今回の公演は、前回とは全く違う趣で楽しむことが出来ました。また、可視的な要素が少ないとは言っても、カフェの店内の広がりやヴォイテクの背の高さ等、作中でアンドレアスの周囲に展開される空間が花田さんの語りながらの芝居によって常に演じられていたことで、シンプルながらも不思議と映像的な朗読という印象を受けました。
サロン・ド・ビリケンは非常に興味深かったです。私は生きている時間の短さ故に大した話も提供出来ず、今回は聞き役に徹しましたが、やはり居るものは居るのだと思います。私も、ポルターガイストな祖父の件など、また今以上に目立ったことがあれば送らせていただくかもしれません。
継続的に演っていただけるということで、次回も楽しみにしております。どうぞ、お体にお気を付けてくださいませ。
乱文失礼致しました。
杉夏ルカ (木曜日, 03 7月 2014 09:43)
先日は朗読会の開催お疲れ様でした!
前回の再演とのことで話の筋を把握していただけに、ここはこうなるんだったな、前と少し違うな、などと確認しながら聞くことができて、前回とはまた違う楽しみ方ができました。
民話大好きなわたくしと致しましては、座談会のほうもとても楽しませていただきました^^
やはり個人が身近に体験したお話を直で聞くというのは、本などで読むよりずっとリアリティ、臨場感がありますね!
私も何かまたお話しできるようなことがありましたらメールにてご報告させていただきたいと思います♪
次回の開催もとても楽しみにしております!!!!
矢切の渡し (金曜日, 04 7月 2014 21:12)
何故彼は、聖と云う冠をもらえたのだろう
ただの小汚い酔っ払いの親爺に過ぎないのに・
縁の欠けたグラスの底に
こびり付いた信仰心の成れの果てか
あるいは、
どん底に落ちても持ち続けた矜持の為せる業か
原作を読めと云う事か
花田様なのか酔っ払いのおっさん(アンドレアスです!)
なのか?分からなくなる程の熱演
(少し後半へ向けて巻いた感あり・・?)
*大人は某歌手のコンサートの様に
ちびちびと飲みながら聞くも良きかな
次回の”超絶芸”を楽しみに仕事に励みませう
藤田/清春 (土曜日, 05 7月 2014 16:04)
こんにちは。
遅ればせながら先日の朗読ライブの感想を認めに参りました;
朗読ライブお疲れ様でございます。
私は今回初めて拝見させていただいたのですが、ただただ素晴らしいの一言に尽きます。
カフェのカウンター越しに花田さんがお一人で演じておられますのにまるでスクリーンを見ているかのような臨場感のあるお芝居に深く見入っておりました。
勉強不足ゆえにこの度のご演目は今回の朗読ライブで初めて知ったのですがとても不思議なお話に朗読会から一週間ほど経った今も記憶を頼りに反芻しております。
自分なりの解釈といたしましては酒に酔ったアンドレアスが死の間際に見た一瞬の夢だったのかなと思ったりもしたのですが…w
それとも最初に会った老紳士が神の使いでアンドレアスを試したのでしょうか?
だとしたら礼拝堂で息を引き取る直前にテレーズと言う名の少女に会ったのも偶然なのでしょうか?
どちらにせよアンドレアスにとっては本物の聖テレーズであったと思うので、決して褒められたような立派な人生とは言えなかった自分の最後に聖女が現れてくれたことによって日本風に言えば成仏できたというかw他人から見れば哀れな乞食が野垂れ死んだとしか思わないかもしれませんがアンドレアス本人にしてみればあの老紳士に会ってからの不思議な三週間の間に過去の懺悔をし、会いたかった人にも会え、聖テレーズに200フランを返済した(?)と言う思い残すことのない幸福な最後だった言えるのでしょうか??
文章苦手なので意味がわからなかったら申し訳ありません…w
朗読会の感想というよりお話の感想のようになってしまいましたがw
もちろん長い時間素敵な花田ボイスを堪能でき幸福の極みです!!!
夢のような時間をありがとうございました!!
次回の開催を心待ちにしております。
そして冒頭に花田さんが持ち前の低音美声で口ずさんでおられた素敵な歌をもっと拝聴したかったです!!!!
次回も是非お願いいたします!!!
お話の中に出てきたペルノー(でしたっけ?w)というお酒も40度という度数に怖気づき飲まずじまいだったのですがカウンターで飲んでらしたお客様がおいしい!とおっしゃっていたので勇気をだしてチャレンジしてみたいなと思います。
それでは。
まだまだ暑い日が続きますのでお体ご自愛下さいませ。
駄文にて失礼いたしましたヽ(;▽;)ノ
文月生まれの村野です (日曜日, 06 7月 2014 22:28)
こんばんは。
なかなか時間がとれずコメントが遅くなりまして申し訳ありません。
6/28の朗読会、参加させていただきありがとうございました。
初参加ということもあり最初は緊張していましたが、アットホームな雰囲気で心地よい時間を過ごさせていただきました。
朗読は、素敵なお声を堪能させていただいたのは勿論のこと、花田さんのちょっとした動きなども物語を形作る要素になっていて、とても奥が深いなと感じました。
終了後に少しだけお話いたしました件ですが、
曾祖父が亡くなった時に、祖母の家の扉が「ドン!」と普通では有り得ない大きさの音で鳴ったそうです。死に目に立ち会えなかった祖母への挨拶だったのかもしれません。
最後になりますが、本当に素敵な時間をありがとうございました!
事務の人 (水曜日, 23 7月 2014 19:51)
朗読ライブお疲れ様でした!
ぺルノーを飲んで少しほろ酔いだったからでしょうか(笑)、花田さんが語りを聞いてしばらくすると、作品内の世界に私が立っていて、ふらふらとアンドレアスを追いかけていました。
語り終えた後も、すぐにリアルに引き戻されるのではなく、徐々に周りのしゃべり声が現実だと教えてくれる・・・今回はそんな不思議な感覚でした。
第二部の現代民話もとても興味深く聞かせていただきました。不思議なお話はいろんなことを考えさせられます。想像します。
もっといろんなお話を聞きたい・・・是非この企画は続けてほしいなと思いました。
次回の企画も楽しみにしています。
ありがとうございました!