コメントをお書きください
小泉佳子 (火曜日, 06 5月 2014 13:46)
3~5日朗読Liveお疲れ様でした!! 今回初めて参加させて頂き、最初どうしょうか迷っていたんですが、思いきって予約ボタンを送信!!そして昨日…行って正解。 朗読Live事態初めてだったので、あんな間近で見られるなんて思ってもなく、興奮してしまいました!! 女優さんの演技の幅広さと、めっちゃスタイルが良くって、近くに来る度ドキドキしてしまいました(笑) 俳優さんのイケメンぶり……背が高くてザ・モデル!!格好よかったです!! でもやっぱり花田さん!!素敵でした♪ホント花田さんの声に惚れていまして、この朗読Liveでもっと惚れてしまいました!!! また朗読Liveが有りましたら、行きたい…………嫌、絶対行きます!! 今回行けなかった友達を、連れて行きます!!(笑) 本当に本当にお疲れ様でした♪
るか (火曜日, 06 5月 2014 17:30)
こんにちは、メール送らせていただきましたがこちらにも…! 三日間の公演お疲れ様でした。 今回初めて拝見させていただいたのですが、お三方の間近での演技はとても迫力があって見ごたえがありました! またキャストさんの人数が変わったりなどすると違う感じになるのかなと興味がわきました。 私の周りでも行きたいと言っている方がたくさんいましたので、皆にも宣伝しつつ、また是非見に行かせていただきたいです!! 昨日は夢のような時間を過ごせました♪ありがとうございました!
くろすけ・田中亜弥 (火曜日, 06 5月 2014 21:06)
花田さん、こんばんは! 三日間の朗読Live、本当にお疲れさまでした! 今回、朗読Liveというもの自体に初めて参加させていただいたのですが、至近距離でのお三方の迫真の演技、面白いストーリー、凝られた演出・音楽によって、時間を忘れるほど世界にぐいぐい引き込まれました…!本当に参加してよかったです! 花田さんの語られた実話も非常に興味深く、ぜひこれからも花田さんが体験なさったいろんなお話を聞かせていただきたいなぁと思いました(*^o^*) また次回開催されましたら絶対絶対参加させていただきたいと思っております!! 本当に素晴らしいひと時をありがとうございました!次の朗読Liveの開催を今から心待ちにしております!
Tommy (水曜日, 07 5月 2014 02:06)
花田様 朗読ライブと撤収お疲れ様でした。 ちょうど楽日だけ仕事が休みだったのですが、思い切って予約して良かったです。寓話劇というのも相まって、本当に夢のようなひと時でした。 演じられる役者さんの存在感が登場人物にぴったりで、花田さんがブログで嬉しそうに書かれていたのはこれだったのか!と感動。特に広瀬さんの醸し出す雰囲気、天上人?同じ人間の女とは思えぬ美しさでした。 パリは映画でしか見た事ありませんが、W・アレンの『ミッドナイト・イン・パリ』で日が落ちて灯りがともるあの感じの照明や、カウンターのあるカフェがそのままセーヌ川の橋の下に見える所、砂漠の映画のくだりをあのポスターの前で、なども面白く拝見しました。 そしてオープニングの花田さんの歌の素敵だったこと!眼福ならぬ耳福でした・・・。 楽日の安心感から?の盛大なトチリがありましたが(笑)、お人柄など色々含めてますますファンになってしまいました! 次回は何をどう演じられるのか、また再演なども期待しつつ・・スケジュールの許す限り是非伺おうと思います。 これからも益々のご活躍をお祈り申し上げます。
Akiko R Takizawa (水曜日, 07 5月 2014 11:09)
花田様、皆様 5/5最終のライブを拝見いたしました。 事前に「聖なる酔っぱらいの伝説」を読んでいたので内容がスムーズに入ってきました。 大門さんの圧巻の酔っぱらいのシーンからスタートし、 舞台が颯爽と変化し続け走り抜けるようなライブを目の当たりにし、自分もその異空間に飛び込んだような気分になりました。 特に花田さんと大門さんがお酒を酌み交わす場面は落語よろしく粋な酔っぱらいぶりに天晴!!と叫びたくなるほど☆ 魔法にかかったように耳が心が幸せです! 次回も楽しみにしております。 お体大事になさってください。 PS,ライブに予期せぬハプニングはツキもの(笑) With Love,Akiko R Takizawa
大野 (水曜日, 07 5月 2014 19:05)
三日の夜の回を見ました。 観劇後、店を出た時、ここがフランスでも巴里でも無いのが、一瞬不思議に感じました。
さかなくん (水曜日, 07 5月 2014 20:57)
とっても、たのしかったです。 ふしぎな空間でした。 もういちど、みたいとおもいました!
矢切の渡し (水曜日, 07 5月 2014 21:17)
言葉は唇から溢れた刹那に過ぎ去ってしまうけれど 現代の機器を以てしても、聞いて・見てしまえば儚い夢 となって、この共有した空間の出来事を残す術がない。 それでも心と眼の奥底にある想いでの引き出しにそっと仕舞われていて、いつでも飴玉をしゃぶり返すように はっきりと再生出来る。 世田谷線の小さな電車の中で、引き出しを開けて ゆっくりと眼を閉じた。 ミラボー橋の下をセーヌ河が流れわれらの恋が流れると詩人は 歌い、私たちは酒場にセーヌ河を観る どっぷりと聖なる酔っ払いに浸りました 次回は、楽器とのコラボは如何
ふくだまゆみ (水曜日, 07 5月 2014 22:10)
朗読Liveお疲れ様でした!(*´∇`*) 4日の公演を拝見しましたが、とっても素敵でした。 最初、会場入ってどう展開していくんだろうと思っていたので、まさか全てがステージになるなんてビックリです…! キャストの方々が目の前で立ち止まられるので、端っこに座ったのは後々正解だったなぁと思いました(笑) 一時間半(?)があっという間で集中が切れずに最後まで楽しめました(^o^)ノ 生声で朗読ってなかなか無いので(特にあんな至近距離では絶対無い)、すごい貴重だったんじゃないかなと思いました。 広瀬さんはお一人で沢山の登場人物を演じてらっしゃってただただ凄いという言葉しか浮かびません。 大門さんの人懐っこい笑顔も冒頭の踊りで十二分に堪能致しましたし、客席への絡み方が自然すぎて座ってる人がお客さんなのかキャストなのか分からなくなるほどで。 そして我らが花田さんは相変わらず響きのある素敵な声でした…!耳に優しい…(*´ー`*) まさか歌まで聞けるとは思わなかったので、まさに色んなものを詰め込んで凝縮した朗読Liveだと感じました。 楽しい一時を過ごさせて頂きました(^o^) ありがとうございました!
ひょうろく亭 (水曜日, 07 5月 2014 22:58)
前回の「哀愁波止場」がとてもいい話だったので今回も楽しみにしていました。うらぶれた港町の酒場の雰囲気が花田さんのシブイ声にぴったりだったのです。さて、お次はどんなお話かとおもいきや、なんと花のパリーを舞台にした「聖なる酔っ払いの伝説」ではありませんか。今回は花田さん1人ではなく、3人のパフォーマーによる朗読劇というのも楽しみでした。穴あき靴まで用意するほどの凝りよう。花田さんがすっかりセーヌのホームレスになりきって演じていました。救いようもないほどだらしないけど、ぎりぎりのところまで尊厳を保ち続け、あの世まで手放さなかった男の物語。花田さんのシブイ声で聞くと妙に説得力があるから不思議です。しかも、あの小さな空間でダイレクトに味わうことができるのは本当にゼイタクですね。下手をすると冗長になってしまいそうなストーリーだったのではないかと思いますが、自在な空間の使い方をふくめ手を変え品を変え飽きさせないステージだったと思います。次回も楽しみにしています。
Mao.M (木曜日, 08 5月 2014 00:21)
3日間に渡っての朗読ライブ、お疲れ様でした。 ライブ形式での朗読というものは私は初めてだったのですが、今回は店内のスペースやセットは勿論、出演者の皆様方の演技の幅やBGMに至るまで、その場に在る全てをフルに活用しての公演で、大変面白く観させていただきました。 まさしく、あの会場、あのキャスト陣だからこそ可能となる、非常に濃密な75分でした。 朗読2篇、「異国の人」とも、普段世に出る花田さんのお仕事では基本的に聴けない種類のものですし、また新たな領域での魅力を見たという気がします(笑)。 次回の公演にも是非伺いたいです。 どうぞお体に気を付けてくださいませ。
3日目に後輩を連れてきた事務の人 (木曜日, 08 5月 2014 04:08)
朗読ライブお疲れ様でした! 今回のライブも、はじまるとあっという間で、前回と同じく、とても不思議な体験をさせていただきました。 そうです、まさに体験です! 花田さんの朗読ライブは無意識にいろんなことを考え、体感します。それは物語だったり、演じている役であったり、世界感であったり…。 キャストや演出ももちろん素晴らしかったのですが、花田さんの求める表現のこだわり・世界観のすごさに今回も驚きっぱなしでした。 次回も楽しみにしています!
ざん (木曜日, 08 5月 2014 07:17)
初日に拝見しました。 ありがとうございました。 空間をあんなふうに使われるとはビックリでした。 動かずに語られるものも、次回ぜひお聞きしたいと思いました。 ありがとうございました。
菊池 (土曜日, 10 5月 2014 07:05)
ビリケン夜話お疲れ様でした。 小さい空間の中に、作品の世界に居る錯覚を覚えました。 毎回濃厚すぎて、本当に贅沢な時間でした。 朗読と聞くと硬いイメージを抱く人もいるかもしれませんが、初めて朗読に触れる人がいたら、その固定概念はひっくり返ります! 自由で、演劇的で、酔狂してしまう空間は、なかなかお目にかかれない貴重な場所です。 もっと、もっと魅させてください(≧∇≦)
高橋 (火曜日, 13 5月 2014 00:25)
最終日の後半の部にお邪魔しました。この夜話会は、ビリケンカフェへ向かうことすらも演出に感じました。独特な雰囲気のある世田谷線に乗って、小さな商店街を歩くのがまず楽しかったです。語りも、次々と想像を喚起させるものでお酒がおいしくなりました。作中に登場するお酒を呑みながら聴いていたら、もっと酔ってしまったかもしれません。
何らかの不都合によりアップされていなかった髭おじさんからのコメントを花田が転記しまいた。 (火曜日, 13 5月 2014 03:31)
こんにちは Jimdoページ http://oily87.jimdo.com/ のあなたのブログ記事 http://oily87.jimdo.com/2013/06/13/ホームページ自力で立ち上げた/ 髭おじさん さんからコメントがありました --- 5月3日の夜の朗読ライブに初めて参加させていただきました。小さなカフェには常連さんとおぼしき人が多く、すごくアットホームな感じを受けました。初めてなので、どんなものなのか好奇心いっぱいで参加させていただいたのですが、とても充実したひとときを過ごすことができ、帰りはお酒も飲んでいないのに、気持ちはほろ酔いでした。もちろん作品を聞いて、あんな酒飲みになりたいと思ったこともあったのでしょうが。。それだけでなく、学生時代の熱い気持ちも思い出すことができました。これは作品を作り上げる人々の、パワーがあったからだと思います。自分自身、一歩進んでいこうと思うことができた貴重な時間でした。これからもどうぞよろしくお願いします。ありがとうございました。 --- コメントを削除したい場合、Jimdoページの管理画面から簡単に削除できます。 Jimdo チーム -- Jimdo - Pages to the People.
これも何らかの理由でアップされなかったコメントを花田が転記。aotika (火曜日, 13 5月 2014 03:35)
こんにちは Jimdoページ http://oily87.jimdo.com/ のあなたのブログ記事 http://oily87.jimdo.com/2013/06/13/ホームページ自力で立ち上げた/ aotika さんからコメントがありました --- こんばんわ。 初めましてではありませんが、はじめまして。 先日、「聖なる酔っぱらいの伝説」を聴きに行きました、花田先生の教え子ちゃんです。 先日の朗読ライブ、大変勉強になりました。 3人のコンビネーションが絶妙です。 そして、客席と語り手が近く、一種のアトラクション的な感覚もありました。 お酒を飲みながらゆっくりと楽しめました! --- コメントを削除したい場合、Jimdoページの管理画面から簡単に削除できます。 Jimdo チーム -- Jimdo - Pages to the People.
広瀬有香 (土曜日, 17 5月 2014 13:07)
朗読LIVEに参加させていただきました!広瀬有香です。 ほんの少し前の事なのに、まるで夢のことのようです…。 以前と同じ日常が戻ってきましたが、自分の中の、見えない部分の何かが確実に変わったと思います。 期間にすると一ヶ月という、ぼーっとしているとあっという間に過ぎてしまう時間ですが、かつて先生だった方(今でも私にとっては先生ですが)とのマンツーマンの早朝稽古、膨大な台詞量、そして大門さんの参戦などなど、本当に濃い時間を過ごさせていただきました。 稽古では同じことをやらない。決めない。 練習しすぎて、無意識のうちに読むことが作業化しつつある私でしたが、先生の「本番までどうなるかわからない」という言葉によって、軽く衝撃を受け、頭の固い私もだんだんと柔軟性をつけることができました。 そして、協力していただいた浅沼さんのエチュード的アプローチや作家ヨーゼフ•ロートのバックボーン、身体表現のプロである大門さんとの稽古を通して、毎回新鮮な気持ちで稽古ができ、無事本番を迎えることができました。 本番は稽古とは同じようにはいかない、やる必要もない、毎回違っていいんだ。 初日は稽古の通りできるだろうかという不安と緊張がありましたが、二日目にかかった頃、そんなことを感じ始めました。 今回の朗読はお客さんとの距離が近いということもあり、反応や雰囲気を感じ取りながら演じる楽しさを知ることができました。 朗読に参加させていただいた花田先生、協力していただいた浅沼さん、大門さん、阿部さん、そして暖かい言葉をかけていただいたお客さまには本当に感謝の気持ちでいっぱいです。 素敵な、貴重な時間をありがとうございました!
花田光 (月曜日, 19 5月 2014 04:01)
昨日ビリケンの隣の『ミック』さんに、髪の毛を切りに行きました。思い出す限り、営業中にも関わらず見に来てくれた、ミックさん(ポルノグラフィティのボーカルをもっとかっこよくした二枚目57歳?)に今回の感想を聞いたら、さっぱりわかんなかったと正直に云う。前のはすげ面白かったけど今回はさっぱりわからんかったぜよお、とのこと。実はこう明言したひとがあと二名。ひとかたは、大衆芸能を極めていらっしゃる偉い人で、『花田さんは難しいのがお好きだねえ』とひとこと残して行かれた・この方は、前回の重松清作品は原作より良かったと絶賛して下さった。もうひと方は、映画関係の偉い人で、『俺は寅さんみたいなわかりやすいのしかだめだよ』と、一言。・・・・・・実は小生これらの三人の方の苦言が一番嬉しかったのです。正直に伝えるのが一番です。僕もそのタイプ。ですが、正直に伝えるとほとんどの人が、連絡して来なくなる。楽は楽だが、なんか情けないぜ。僕は、こう云って下さる方々にこそ、次は楽しんでもらおうと燃えるのです。皆さまがた、誠に誠に有難うございました。是非!また、いらしてください!!次は楽しませまっせ!そして今回楽しんでくださった方々、次はまた違います故、お楽しみに!!!(^^)/m(__)m
オイリーはな (月曜日, 19 5月 2014 04:13)
おおっとお!忘れるところでした!アスペルガーNさん!あなたも苦言を下さいましたね!あれじゃあ読み合わせだよとっ
つづきオイリーはな (月曜日, 19 5月 2014 04:22)
酔って打っていて掲載されてしまった 途中で。 Nさん、ありがとうございます、ある意味その通りですよね!よくぞ云って下さいました。今後の糧にします。愛で云って下さる言葉はちゃんと伝わるので超嬉しいです。あと、宝亀さんも、ありがとうございました!苦言と共に、オープニングを絶賛してくださったあなたはやはり私の一番偉いひとなのであります!奥様風邪快復なさっていますように!!!ありがとうございましたm(__)m
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小泉佳子 (火曜日, 06 5月 2014 13:46)
3~5日朗読Liveお疲れ様でした!!
今回初めて参加させて頂き、最初どうしょうか迷っていたんですが、思いきって予約ボタンを送信!!そして昨日…行って正解。
朗読Live事態初めてだったので、あんな間近で見られるなんて思ってもなく、興奮してしまいました!!
女優さんの演技の幅広さと、めっちゃスタイルが良くって、近くに来る度ドキドキしてしまいました(笑)
俳優さんのイケメンぶり……背が高くてザ・モデル!!格好よかったです!!
でもやっぱり花田さん!!素敵でした♪ホント花田さんの声に惚れていまして、この朗読Liveでもっと惚れてしまいました!!!
また朗読Liveが有りましたら、行きたい…………嫌、絶対行きます!!
今回行けなかった友達を、連れて行きます!!(笑)
本当に本当にお疲れ様でした♪
るか (火曜日, 06 5月 2014 17:30)
こんにちは、メール送らせていただきましたがこちらにも…!
三日間の公演お疲れ様でした。
今回初めて拝見させていただいたのですが、お三方の間近での演技はとても迫力があって見ごたえがありました!
またキャストさんの人数が変わったりなどすると違う感じになるのかなと興味がわきました。
私の周りでも行きたいと言っている方がたくさんいましたので、皆にも宣伝しつつ、また是非見に行かせていただきたいです!!
昨日は夢のような時間を過ごせました♪ありがとうございました!
くろすけ・田中亜弥 (火曜日, 06 5月 2014 21:06)
花田さん、こんばんは!
三日間の朗読Live、本当にお疲れさまでした!
今回、朗読Liveというもの自体に初めて参加させていただいたのですが、至近距離でのお三方の迫真の演技、面白いストーリー、凝られた演出・音楽によって、時間を忘れるほど世界にぐいぐい引き込まれました…!本当に参加してよかったです!
花田さんの語られた実話も非常に興味深く、ぜひこれからも花田さんが体験なさったいろんなお話を聞かせていただきたいなぁと思いました(*^o^*)
また次回開催されましたら絶対絶対参加させていただきたいと思っております!!
本当に素晴らしいひと時をありがとうございました!次の朗読Liveの開催を今から心待ちにしております!
Tommy (水曜日, 07 5月 2014 02:06)
花田様
朗読ライブと撤収お疲れ様でした。
ちょうど楽日だけ仕事が休みだったのですが、思い切って予約して良かったです。寓話劇というのも相まって、本当に夢のようなひと時でした。
演じられる役者さんの存在感が登場人物にぴったりで、花田さんがブログで嬉しそうに書かれていたのはこれだったのか!と感動。特に広瀬さんの醸し出す雰囲気、天上人?同じ人間の女とは思えぬ美しさでした。
パリは映画でしか見た事ありませんが、W・アレンの『ミッドナイト・イン・パリ』で日が落ちて灯りがともるあの感じの照明や、カウンターのあるカフェがそのままセーヌ川の橋の下に見える所、砂漠の映画のくだりをあのポスターの前で、なども面白く拝見しました。
そしてオープニングの花田さんの歌の素敵だったこと!眼福ならぬ耳福でした・・・。
楽日の安心感から?の盛大なトチリがありましたが(笑)、お人柄など色々含めてますますファンになってしまいました!
次回は何をどう演じられるのか、また再演なども期待しつつ・・スケジュールの許す限り是非伺おうと思います。
これからも益々のご活躍をお祈り申し上げます。
Akiko R Takizawa (水曜日, 07 5月 2014 11:09)
花田様、皆様
5/5最終のライブを拝見いたしました。
事前に「聖なる酔っぱらいの伝説」を読んでいたので内容がスムーズに入ってきました。
大門さんの圧巻の酔っぱらいのシーンからスタートし、
舞台が颯爽と変化し続け走り抜けるようなライブを目の当たりにし、自分もその異空間に飛び込んだような気分になりました。
特に花田さんと大門さんがお酒を酌み交わす場面は落語よろしく粋な酔っぱらいぶりに天晴!!と叫びたくなるほど☆
魔法にかかったように耳が心が幸せです!
次回も楽しみにしております。
お体大事になさってください。
PS,ライブに予期せぬハプニングはツキもの(笑)
With Love,Akiko R Takizawa
大野 (水曜日, 07 5月 2014 19:05)
三日の夜の回を見ました。
観劇後、店を出た時、ここがフランスでも巴里でも無いのが、一瞬不思議に感じました。
さかなくん (水曜日, 07 5月 2014 20:57)
とっても、たのしかったです。
ふしぎな空間でした。
もういちど、みたいとおもいました!
矢切の渡し (水曜日, 07 5月 2014 21:17)
言葉は唇から溢れた刹那に過ぎ去ってしまうけれど
現代の機器を以てしても、聞いて・見てしまえば儚い夢
となって、この共有した空間の出来事を残す術がない。
それでも心と眼の奥底にある想いでの引き出しにそっと仕舞われていて、いつでも飴玉をしゃぶり返すように
はっきりと再生出来る。
世田谷線の小さな電車の中で、引き出しを開けて
ゆっくりと眼を閉じた。
ミラボー橋の下をセーヌ河が流れわれらの恋が流れると詩人は
歌い、私たちは酒場にセーヌ河を観る
どっぷりと聖なる酔っ払いに浸りました
次回は、楽器とのコラボは如何
ふくだまゆみ (水曜日, 07 5月 2014 22:10)
朗読Liveお疲れ様でした!(*´∇`*)
4日の公演を拝見しましたが、とっても素敵でした。
最初、会場入ってどう展開していくんだろうと思っていたので、まさか全てがステージになるなんてビックリです…!
キャストの方々が目の前で立ち止まられるので、端っこに座ったのは後々正解だったなぁと思いました(笑)
一時間半(?)があっという間で集中が切れずに最後まで楽しめました(^o^)ノ
生声で朗読ってなかなか無いので(特にあんな至近距離では絶対無い)、すごい貴重だったんじゃないかなと思いました。
広瀬さんはお一人で沢山の登場人物を演じてらっしゃってただただ凄いという言葉しか浮かびません。
大門さんの人懐っこい笑顔も冒頭の踊りで十二分に堪能致しましたし、客席への絡み方が自然すぎて座ってる人がお客さんなのかキャストなのか分からなくなるほどで。
そして我らが花田さんは相変わらず響きのある素敵な声でした…!耳に優しい…(*´ー`*)
まさか歌まで聞けるとは思わなかったので、まさに色んなものを詰め込んで凝縮した朗読Liveだと感じました。
楽しい一時を過ごさせて頂きました(^o^)
ありがとうございました!
ひょうろく亭 (水曜日, 07 5月 2014 22:58)
前回の「哀愁波止場」がとてもいい話だったので今回も楽しみにしていました。うらぶれた港町の酒場の雰囲気が花田さんのシブイ声にぴったりだったのです。さて、お次はどんなお話かとおもいきや、なんと花のパリーを舞台にした「聖なる酔っ払いの伝説」ではありませんか。今回は花田さん1人ではなく、3人のパフォーマーによる朗読劇というのも楽しみでした。穴あき靴まで用意するほどの凝りよう。花田さんがすっかりセーヌのホームレスになりきって演じていました。救いようもないほどだらしないけど、ぎりぎりのところまで尊厳を保ち続け、あの世まで手放さなかった男の物語。花田さんのシブイ声で聞くと妙に説得力があるから不思議です。しかも、あの小さな空間でダイレクトに味わうことができるのは本当にゼイタクですね。下手をすると冗長になってしまいそうなストーリーだったのではないかと思いますが、自在な空間の使い方をふくめ手を変え品を変え飽きさせないステージだったと思います。次回も楽しみにしています。
Mao.M (木曜日, 08 5月 2014 00:21)
3日間に渡っての朗読ライブ、お疲れ様でした。
ライブ形式での朗読というものは私は初めてだったのですが、今回は店内のスペースやセットは勿論、出演者の皆様方の演技の幅やBGMに至るまで、その場に在る全てをフルに活用しての公演で、大変面白く観させていただきました。
まさしく、あの会場、あのキャスト陣だからこそ可能となる、非常に濃密な75分でした。
朗読2篇、「異国の人」とも、普段世に出る花田さんのお仕事では基本的に聴けない種類のものですし、また新たな領域での魅力を見たという気がします(笑)。
次回の公演にも是非伺いたいです。
どうぞお体に気を付けてくださいませ。
3日目に後輩を連れてきた事務の人 (木曜日, 08 5月 2014 04:08)
朗読ライブお疲れ様でした!
今回のライブも、はじまるとあっという間で、前回と同じく、とても不思議な体験をさせていただきました。
そうです、まさに体験です!
花田さんの朗読ライブは無意識にいろんなことを考え、体感します。それは物語だったり、演じている役であったり、世界感であったり…。
キャストや演出ももちろん素晴らしかったのですが、花田さんの求める表現のこだわり・世界観のすごさに今回も驚きっぱなしでした。
次回も楽しみにしています!
ざん (木曜日, 08 5月 2014 07:17)
初日に拝見しました。
ありがとうございました。
空間をあんなふうに使われるとはビックリでした。
動かずに語られるものも、次回ぜひお聞きしたいと思いました。
ありがとうございました。
菊池 (土曜日, 10 5月 2014 07:05)
ビリケン夜話お疲れ様でした。
小さい空間の中に、作品の世界に居る錯覚を覚えました。
毎回濃厚すぎて、本当に贅沢な時間でした。
朗読と聞くと硬いイメージを抱く人もいるかもしれませんが、初めて朗読に触れる人がいたら、その固定概念はひっくり返ります!
自由で、演劇的で、酔狂してしまう空間は、なかなかお目にかかれない貴重な場所です。
もっと、もっと魅させてください(≧∇≦)
高橋 (火曜日, 13 5月 2014 00:25)
最終日の後半の部にお邪魔しました。この夜話会は、ビリケンカフェへ向かうことすらも演出に感じました。独特な雰囲気のある世田谷線に乗って、小さな商店街を歩くのがまず楽しかったです。語りも、次々と想像を喚起させるものでお酒がおいしくなりました。作中に登場するお酒を呑みながら聴いていたら、もっと酔ってしまったかもしれません。
何らかの不都合によりアップされていなかった髭おじさんからのコメントを花田が転記しまいた。 (火曜日, 13 5月 2014 03:31)
こんにちは
Jimdoページ http://oily87.jimdo.com/ のあなたのブログ記事 http://oily87.jimdo.com/2013/06/13/ホームページ自力で立ち上げた/ 髭おじさん さんからコメントがありました
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5月3日の夜の朗読ライブに初めて参加させていただきました。小さなカフェには常連さんとおぼしき人が多く、すごくアットホームな感じを受けました。初めてなので、どんなものなのか好奇心いっぱいで参加させていただいたのですが、とても充実したひとときを過ごすことができ、帰りはお酒も飲んでいないのに、気持ちはほろ酔いでした。もちろん作品を聞いて、あんな酒飲みになりたいと思ったこともあったのでしょうが。。それだけでなく、学生時代の熱い気持ちも思い出すことができました。これは作品を作り上げる人々の、パワーがあったからだと思います。自分自身、一歩進んでいこうと思うことができた貴重な時間でした。これからもどうぞよろしくお願いします。ありがとうございました。
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これも何らかの理由でアップされなかったコメントを花田が転記。aotika (火曜日, 13 5月 2014 03:35)
こんにちは
Jimdoページ http://oily87.jimdo.com/ のあなたのブログ記事 http://oily87.jimdo.com/2013/06/13/ホームページ自力で立ち上げた/ aotika さんからコメントがありました
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こんばんわ。
初めましてではありませんが、はじめまして。
先日、「聖なる酔っぱらいの伝説」を聴きに行きました、花田先生の教え子ちゃんです。
先日の朗読ライブ、大変勉強になりました。
3人のコンビネーションが絶妙です。
そして、客席と語り手が近く、一種のアトラクション的な感覚もありました。
お酒を飲みながらゆっくりと楽しめました!
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広瀬有香 (土曜日, 17 5月 2014 13:07)
朗読LIVEに参加させていただきました!広瀬有香です。
ほんの少し前の事なのに、まるで夢のことのようです…。
以前と同じ日常が戻ってきましたが、自分の中の、見えない部分の何かが確実に変わったと思います。
期間にすると一ヶ月という、ぼーっとしているとあっという間に過ぎてしまう時間ですが、かつて先生だった方(今でも私にとっては先生ですが)とのマンツーマンの早朝稽古、膨大な台詞量、そして大門さんの参戦などなど、本当に濃い時間を過ごさせていただきました。
稽古では同じことをやらない。決めない。
練習しすぎて、無意識のうちに読むことが作業化しつつある私でしたが、先生の「本番までどうなるかわからない」という言葉によって、軽く衝撃を受け、頭の固い私もだんだんと柔軟性をつけることができました。
そして、協力していただいた浅沼さんのエチュード的アプローチや作家ヨーゼフ•ロートのバックボーン、身体表現のプロである大門さんとの稽古を通して、毎回新鮮な気持ちで稽古ができ、無事本番を迎えることができました。
本番は稽古とは同じようにはいかない、やる必要もない、毎回違っていいんだ。
初日は稽古の通りできるだろうかという不安と緊張がありましたが、二日目にかかった頃、そんなことを感じ始めました。
今回の朗読はお客さんとの距離が近いということもあり、反応や雰囲気を感じ取りながら演じる楽しさを知ることができました。
朗読に参加させていただいた花田先生、協力していただいた浅沼さん、大門さん、阿部さん、そして暖かい言葉をかけていただいたお客さまには本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
素敵な、貴重な時間をありがとうございました!
花田光 (月曜日, 19 5月 2014 04:01)
昨日ビリケンの隣の『ミック』さんに、髪の毛を切りに行きました。思い出す限り、営業中にも関わらず見に来てくれた、ミックさん(ポルノグラフィティのボーカルをもっとかっこよくした二枚目57歳?)に今回の感想を聞いたら、さっぱりわかんなかったと正直に云う。前のはすげ面白かったけど今回はさっぱりわからんかったぜよお、とのこと。実はこう明言したひとがあと二名。ひとかたは、大衆芸能を極めていらっしゃる偉い人で、『花田さんは難しいのがお好きだねえ』とひとこと残して行かれた・この方は、前回の重松清作品は原作より良かったと絶賛して下さった。もうひと方は、映画関係の偉い人で、『俺は寅さんみたいなわかりやすいのしかだめだよ』と、一言。・・・・・・実は小生これらの三人の方の苦言が一番嬉しかったのです。正直に伝えるのが一番です。僕もそのタイプ。ですが、正直に伝えるとほとんどの人が、連絡して来なくなる。楽は楽だが、なんか情けないぜ。僕は、こう云って下さる方々にこそ、次は楽しんでもらおうと燃えるのです。皆さまがた、誠に誠に有難うございました。是非!また、いらしてください!!次は楽しませまっせ!そして今回楽しんでくださった方々、次はまた違います故、お楽しみに!!!(^^)/m(__)m
オイリーはな (月曜日, 19 5月 2014 04:13)
おおっとお!忘れるところでした!アスペルガーNさん!あなたも苦言を下さいましたね!あれじゃあ読み合わせだよとっ
つづきオイリーはな (月曜日, 19 5月 2014 04:22)
酔って打っていて掲載されてしまった 途中で。
Nさん、ありがとうございます、ある意味その通りですよね!よくぞ云って下さいました。今後の糧にします。愛で云って下さる言葉はちゃんと伝わるので超嬉しいです。あと、宝亀さんも、ありがとうございました!苦言と共に、オープニングを絶賛してくださったあなたはやはり私の一番偉いひとなのであります!奥様風邪快復なさっていますように!!!ありがとうございましたm(__)m