★この作品には 原因不明の思い入れがあり、何とか演りたかった。本当は重松さんのあの作品は次善の策だった。(重松先生の作品は、ほんとうに言文一致で『完璧』で、ほかにも演りたいものがたんとあり、ひょっとしたら、日本の作家さんで一番好きかもしらん。)
しかし、『聖なる酔っぱらいの伝説』は、どうしても演りたかった。
だが、初演はたじろいだ。一時間持たせる自信が正直なかった。ところが・・・・・・
この作品中に登場する女性性(聖女的イメージ~デモーニッシュなイメージ)を全て『一人の女優さん』で出来たらどうよ?!!と、思った。そして、
小さなテレーズからななんと!!!!他の登場人物をぜええええええんぶ演じられる女優を、僕は見つけたのである。こいつは驚きだった。すげえ・・・。
なことが出来るのかい??!!と驚きの諸兄姉様がたよっ!?
想像力を味方にすれば、案外出来るんですよ?演出って面白いですねっこの歳で知る?遅すぎだろっ?知らないより知ったら楽しいからええやん?また酔ってまあああす。明日も超早いのに?
面白いぞお次はもっと。客席数はトータル最大80、理想は60。皆さん!お急ぎあれっ。お楽しみに!
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木村ぱた (水曜日, 16 4月 2014 00:57)
あぁあああ…行きたい!行きたいっ!観たいっ!
無念!しくしくしく………(TT)
上演後報告を楽しみにしております。。。
しくしくしくしく………(;;)
オイリーはな (水曜日, 16 4月 2014 12:07)
また演りますので、お楽しみに(^^)/♪
僕このHP以外、まだ本格的にピンポイント案内出したりしていないので、
準備ばかりに時間を取られて、チケットさばきが
いちばん後回しなのがあかんですわあ。一回につきお客さま、15~6人くらいだといいんですがねえ。