豪徳寺の赤ひげ動物診療所よりあんこ供養のお花が届く。

いや お気持ち 有難くっ。髭のない若い赤ひげ先生と、その弟子たちさま。ありがとうございます。涙涙。。。痩せさらばえた生き物さんに皮下点滴する難しさに悩んでいる私に、ベテランの看護師さんはコツを教えて下さった。(それでもふがいないわたくし 何回かあんこの背中には複数穴を空けてしまいましたが)夜予定を押して仕事が終わったその車で 時間外に点滴を貰いに駆けつけた時も、ちゃんと受け付けて下さった赤ひげ診療所のスタッフの方々。・・ただただ感謝。あんこさんが焼却炉に入れられる時、閉じなかった目が 泣いて見えたオイリー家の人々。マネキ爺さんはあの日から切ない声でとんでもない時間に鳴くようになりまいた。ボケが来ているかもんたつお。爆発アゴは小康状態なマネキさんでつが、赤ん坊みたいな声がヤバいてつ。頼むぜまねきい。